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旧市街

    ドゥブロヴニク旧市街へのアクセス: ドゥブロヴニク港 & 長距離バスターミナル 〜 旧市街

    ドゥブロヴニクの海の玄関口、グルージュ港。長距離バスのターミナルもこのグルージュ港にありますが、旧市街とは少し離れているため、旧市街に行くためには路線バスに乗り換える、またはタクシーなどを利用する必要があります。この記事では、ドゥブロヴニク港から、ドゥブロヴニク旧市街までの行き方をご紹介します。

    ドゥブロヴニク旧市街の観光スポット: ​ドゥブロヴニク大聖堂(聖母被昇天大聖堂)

    ドゥブロヴニク大聖堂は、総督邸の斜め前にあり、ルジャ広場やグンドリッチ広場にもすぐにでられる、街の中心地にある大聖堂。聖母マリアが肉体と魂を保ったまま天国へ召されたという「聖母の被昇天」を記念した大聖堂です。今回は、ドゥブロヴニクを代表する建築の一つ、ドゥブロヴニク大聖堂についてご紹介します。

    ドゥブロヴニク旧市街のメインストリート: ストラドゥン(プラツァ通り)

    ドゥブロヴニク旧市街の真ん中を南北に分割するメインストリート、ストラドゥン。日本のガイドブックなどでは、「プラツァ通り」という名称で知られています。今回は、海外の旅行雑誌で「一生に一度は訪れるべきストリート ベスト 10」に選ばれたこともある、このストラドゥンにまつわる歴史やエピソードをご紹介します。

    ドゥブロヴニク城壁の門

    ドゥブロヴニクといば、「アドリア海の真珠」というニックネームがうまれる理由の一つにもなった、壮大で美しい城壁がよく知られています。しかし、この城壁、実はただのきれいな壁ではなく、要塞や軍隊の詰め所、鋳造所まで備えた、中世の最新鋭防衛装置。今回の記事では、そんなドゥブロヴニクの城壁の知られざる一面が垣間見える、城壁の門に関するエピソードをご紹介します。

    ドゥブロヴニク旧市街の観光スポット: グンドリッチ広場

    ドゥブロヴニク旧市街の真ん中あたりにあるグンドリッチ広場。こちらは、朝市が開かれることでよく知られていて、お土産ハンティング定番の観光スポットになっています。朝市が終われば、広場は周辺のカフェやレストランのテラス席で埋め尽くされるので、食事のために利用する方も多いです。今回は、そんなグンドリッチ広場をご紹介します。

    ドゥブロヴニク旧市街の観光スポット: オルランドの柱

    「オルランドの柱」は、ストラドゥン(プラツァ通り)の東側(ピレ門の反対側)のルジャ広場に立つ、騎士像の彫り込まれた柱。実はこれ、ただの飾りではなく、ある実用的な道具の役も果たしていたものなのです。今回の記事では、謎めいた微笑を浮かべたこの騎士、オルランドの柱についてご紹介します。

    ドゥブロヴニク旧市街: おすすめレストラン プレミアム編

    クロアチアを代表する観光地、ドゥブロヴニク旧市街は、いたるところにレストランやカフェがあり、目の前に広がる美しいアドリア海のとれたてシーフードや、地元産にこだわった食材やワインなどを堪能することができます。この記事では、ドゥブロヴニクを訪れる世界各国の VIP にも愛される、プレミアムレストランをご紹介します。

    ドゥブロヴニク旧市街の観光スポット: ​ スポンザ宮殿

    スポンザ宮殿は、ストラドゥン(プラツァ通り)の終わり、オルランドの柱のあるルジャ広場に面する、美しいゴシック・ルネサンス様式の建物。1667 年の地震により一度壊滅したドゥブロヴニク旧市街において、例外的に地震前の姿を今に伝える、非常に貴重な歴史的建造物です。この記事では、そんなスポンザ宮殿についてご紹介します。

    ドゥブロヴニク旧市街の観光スポット: ラザレティ(検疫所)

    旧市街をプロチェ門から出てバニェビーチ方向に向かうと、ビーチの手前に石造りの古い建物があります。こちらは、ドゥブロヴニク共和国時代に検疫所として利用されていた建物。今回は、中世のドゥブロヴニクが作り出した驚くほど先進的な検疫システムと、このラザレティについてご紹介します。