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旧市街

    ドゥブロヴニク旧市街の観光スポット: ドミニコ会修道院

    ドミニコ会修道院はプロチェ門近くにあり、特徴的な手すりのついた古い階段を登った先の、奥まった一角にあります。入り口は小さいのですが、中に入ると意外と広々とした空間が広まっていて、美しい回廊もあります。今回は、今は平和で静かだけれども、以前は軍事拠点だったこともある、ユニークなドミニコ会修道院についてご紹介します。

    ドゥブロヴニク旧市街の観光スポット: ドゥブロヴニク・アート・ギャラリー(ドゥブロヴニク現代美術館)

    クロアチアを代表する観光地、ドゥブロヴニクには、絵画や彫刻、音楽や演劇などのアートを愛する伝統があり、中世には、アドリア海東岸のルネサンスの牽引役となった歴史を持っています。今回は、そんなドゥブロヴニク旧市街が誇るアートギャラリーをご紹介します。

    ドゥブロヴニクの市場

    ドゥブロヴニク周辺にはいくつかローカルの市場があります。地元で取れた生鮮食品やはちみつ、オリーブオイル、乳製品などを入手するには、地元の人にも愛されているこういった市場に行くのが一番!今回は、ドゥブロヴニク滞在中に楽しめる市場についてご紹介します。

    ​ドゥブロヴニク旧市街の観光スポット: 旧総督邸 / 歴史文化博物館

    クロアチアを代表する観光地、ドゥブロヴニク。今はクロアチアの都市ですが、クロアチアの一部としての歴史より、独立した都市国家、ドゥブロヴニク共和国だった歴史の方が長い、クロアチアの中でもちょっと特殊な街です。今回は、ドゥブロヴニク共和国時代に総督のお屋敷として使われていて、現在は歴史文化博物館として一般公開されている、ドゥブロヴニク旧市街の旧総督邸についてご紹介します。

    ドゥブロヴニク旧市街の観光スポット: オノフリオの噴水

    ドゥブロブニク旧市街に足を踏み入れて、まず目に入るのがこのオノフリオの大噴水。日本語では「噴水」と訳されていますが、実際は水飲み場なので、ドーム型の建物の周囲に複数の蛇口がつき、水がチョロチョロとかけ流しになっているというもの。「噴水」イメージして行くとギャップに驚くかもしれません。この記事では、このオノフリオの噴水に関するエピソードをご紹介します。