ドゥブロヴニク旧市街の観光スポット: ゴルニ・ウガオ・タワー
ゴルニ・ウガオ・タワーはドゥブロヴニクの城壁に城壁に取り込まれた要塞の一つ。目立たない建物ですが、中は発掘された鋳造所跡がそのまま美術館となっており、なかなかおもしろい場所です。今回は、このゴルニ・ウガオ・タワーについてご紹介します。
ゴルニ・ウガオ・タワーはドゥブロヴニクの城壁に城壁に取り込まれた要塞の一つ。目立たない建物ですが、中は発掘された鋳造所跡がそのまま美術館となっており、なかなかおもしろい場所です。今回は、このゴルニ・ウガオ・タワーについてご紹介します。
皆さんは、クロアチアワインを飲んだことはありますか?日本ではまだあまり知名度が高いとは言えないクロアチアワイン。しかし、実はクロアチアは最近、世界のステージで、個性的な美味しいワインの産地として、徐々に注目を集めつつあるのです!この記事では、そんなクロアチアのワインの色と種類についてご紹介します。
皆さんは、クロアチアワインを飲んだことはありますか?日本ではまだあまり知名度が高いとは言えないクロアチアワイン。しかし、実はクロアチアは最近、世界のステージで、個性的な美味しいワインの産地として、徐々に注目を集めつつあるのです!この記事では、そんなクロアチアのワインについてご紹介します。
ドゥブロヴニク旧市街から目と鼻の先、フェリーで 10 分ほどの場所にあるロクルム島。様々な歴史的人物にまつわる伝説・史実が数多く存在するこの小さな島は、現在は自然保護区となっていて、野良うさぎ、野良クジャクがうろうろする中、市民が憩う素敵な場所になっています。今回は、そんなロクルム島の魅力についてまとめます。
ドゥブロヴニクの旧市街はこぢんまりしており、車両は原則乗入れ禁止。階段も多く、移動は徒歩が基本です。宿泊地が旧市街から離れている場合、旧市街までは路線バスの利用が便利。今回は旧市街内外を含め、ドゥブロヴニク市、市内全域の交通手段についてまとめます。
クロアチア、ダルマチア地方には、生牡蠣、タコのサラダ、イカのグリル、ブザラ、ペカ…などなど、美味しいものがたくさん。今回は、ドゥブロヴニクの知られざる伝統料理、シュポルキ・マカルリをレシピ付きでご紹介します。
ドゥブロヴニク周辺には、日帰りで行ける観光スポットがたくさんあります。フェリーでアクセスできるエラフィティ諸島も、人気の日帰り観光スポットの一つ。もちろん、大きな島々には宿泊施設もあるので、島での休日をゆったり楽しむこともできます。この記事では、そんなエラフィティ諸島についてご紹介します。
クロアチアの人気観光地、ドゥブロヴニクは、周辺に日帰りで行ける観光スポットがたくさんあるのも魅力の一つ。今回は、日帰りで気軽に行けるペリェシャツ半島のワイナリーを訪問してきた体験レポをシェア!
ドゥブラヴカ 1836 レストラン・アンド・カフェは、ドゥブロヴニク旧市街の入り口、ピレ門の入り口付近にあるカフェレストラン。眺めがよく居心地もよい、人気のあるカフェです。今回は、思わず長居したくなってしまうこの「ドゥブラヴカ 1836 レストラン・アンド・カフェ」のレビューをお届けします。
ドゥブロヴニクといえば、ヨーロッパでは定番の夏のリゾート。海を求めて訪れる人が多く、観光シーズン=夏なのです。しかし、ドゥブロヴニクの魅力は夏のみにあらず!オフシーズンの冬にも、旧市街を始めとするドゥブロヴニク市内各所で様々なイベントが開催されるウィンター・フェスティバルが開催されています。