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旅行

    ドゥブロヴニク旧市街: ロクルム島にまつわる伝説

    ドゥブロヴニク旧市街から目と鼻の先、フェリーで 10 分ほどの場所にあるロクルム島。この小さな島には、島のサイズからは想像もできないほど、様々な歴史的人物にまつわる伝説・史実が数多く存在します。今回は、そんなロクルム島にまつわる伝説をご紹介します。

    クロアチア基本情報

    日本ではあまり馴染みのない国、クロアチア。2018 年の FIFA ワールドカップロシア大会での活躍や、ドゥブロヴニクのオレンジ屋根の連なる旧市街や、ペリェシャツ半島の海底熟成ワインなどでテレビに取り上げられ、「行ってみたい」と興味を持ってくれる方も増えてきました。今回の記事では、そんなクロアチアの基礎情報をまとめます。

    ドゥブロヴニク発着日帰り観光スポット: ペリェシャツ半島のワイン

    ペリェシャツ半島は、ドゥブロヴニクから車で約 1 時間ほどの場所にある自然豊かな半島。まだ観光地化もさほど進んでおらず、クロアチア海岸沿いのダルマチア地方の地方都市ののどかな魅力をギュッと濃厚に味わうことができます。今回は、そんなペリェシャツ半島の魅力の一つ、ワインについてご紹介します。

    クロアチアのワイン: ワインの色と種類

    皆さんは、クロアチアワインを飲んだことはありますか?日本ではまだあまり知名度が高いとは言えないクロアチアワイン。しかし、実はクロアチアは最近、世界のステージで、個性的な美味しいワインの産地として、徐々に注目を集めつつあるのです!この記事では、そんなクロアチアのワインの色と種類についてご紹介します。

    ドゥブロヴニク市内の交通手段

    ドゥブロヴニクの旧市街はこぢんまりしており、車両は原則乗入れ禁止。階段も多く、移動は徒歩が基本です。宿泊地が旧市街から離れている場合、旧市街までは路線バスの利用が便利。今回は旧市街内外を含め、ドゥブロヴニク市、市内全域の交通手段についてまとめます。

    【レビュー】ドゥブラヴカ 1836 レストラン・アンド・カフェ(ドゥブロヴニク旧市街)

    ドゥブラヴカ 1836 レストラン・アンド・カフェは、ドゥブロヴニク旧市街の入り口、ピレ門の入り口付近にあるカフェレストラン。眺めがよく居心地もよい、人気のあるカフェです。今回は、思わず長居したくなってしまうこの「ドゥブラヴカ 1836 レストラン・アンド・カフェ」のレビューをお届けします。

    ドゥブロヴニク発着日帰り観光スポット: コナヴレとツァヴタット

    ツァヴタット(Cavtat)は、ドゥブロヴニク旧市街から車で 30 分ほどの距離にある小さな町。可愛らしい旧市街や、緑あふれる散歩道のある美しい場所で、ヨーロッパの旅行雑誌のランキングなどでよく取り上げられる、知られざる人気スポット。今回は、このツァヴタットと、この街のある行政区、コナヴレの魅力をご紹介します。

    電話のかけかた & 電話の代わりに使える連絡方法

    海外旅行中、特に個人で旅行をしていると、なにかと誰かに連絡をとる必要がでてくることがあるもの。でも、日本と違って携帯電話は使えない…。今回は、まずクロアチアでの電話のかけ方の基礎、そして旅行中、電話の代わりに使える様々な通話サービスについてご紹介します。

    ドゥブロヴニク旧市街のイベント: 8 月 – 聖母被昇天祭

    日本では終戦記念日の 8 月 15 日。この日は、カトリックの国では、聖母マリアが肉体を保ったまま昇天したことを記念する聖母被昇天祭の日とされています。聖母被昇天大聖堂を街の司教の座とするドゥブロヴニクでは、厳粛な式典でこの日をお祝いするのが通例。今回は、このドゥブロヴニク旧市街での聖母被昇天祭をご紹介します。