ドゥブロヴニク名物、シュポルキ・マカルリ – レシピあり!
クロアチア、ダルマチア地方には、生牡蠣、タコのサラダ、イカのグリル、ブザラ、ペカ…などなど、美味しいものがたくさん。今回は、ドゥブロヴニクの知られざる伝統料理、シュポルキ・マカルリをレシピ付きでご紹介します。
クロアチア、ダルマチア地方には、生牡蠣、タコのサラダ、イカのグリル、ブザラ、ペカ…などなど、美味しいものがたくさん。今回は、ドゥブロヴニクの知られざる伝統料理、シュポルキ・マカルリをレシピ付きでご紹介します。
ドゥブラヴカ 1836 レストラン・アンド・カフェは、ドゥブロヴニク旧市街の入り口、ピレ門の入り口付近にあるカフェレストラン。眺めがよく居心地もよい、人気のあるカフェです。今回は、思わず長居したくなってしまうこの「ドゥブラヴカ 1836 レストラン・アンド・カフェ」のレビューをお届けします。
海も山も近いドゥブロヴニクには、美味しいものがいっぱい。ただ、クロアチア 1 物価が高いと言われるだけあって、レストランでちゃんと食事すると、日本よりも食費がかかってしまうこともしばしば。そこで今回は、お財布に優しいお食事どころをご紹介します!
嬉しいニュースです!これまで、ミシュランのグルメガイドで星を獲得していたのはわずか 1 箇所だったクロアチア。しかし、2018 年は新たに 2 軒のレストランが星を獲得しました。ドゥブロヴニクでも、初めて、ミシュラン 1 つ星レストラン誕生!これを祝して、今回は、ドゥブロヴニクで 2018 年版のミシュランガイドに掲載されたレストランをご紹介します。
ドゥブロヴニク旧市街一の飲食店密集地帯、プリィェコ通り。旧市街らしい細い通りの両脇にずらっとオープンテラスが並んで、とてもドゥブロヴニクらしい雰囲気を味わうことができます。今回は、プリィェコ通りのレストランの中から、欧米のガイドやメディアではよく目にする人気店、WANDA(ワンダ)をご紹介します。
ジェラートといえばやっぱりイタリア。「クロアチア!」という方は…まずいませんよね?しかし、クロアチアは実は知られざるジェラート大国。今回は、たくさんあるジェラート屋さんの中から、地元の人にもデザート屋さんとして愛されており、ありがたい事に冬場でも開いている人気店、ドルチェ・ヴィータをご紹介します。
英国のギルド・オブ・ファイン・フード(Guild of Fine Food)(※ ← 音が出るのでご注意を)主催のワールド・チーズ・アワード(World Cheese Awards)2016 で、クロアチア パグ島のチーズ 4 品が金賞、銀賞、銅賞に輝くという快挙達成です!
ドゥブロヴニクから車で 1 時間ほど西へ行ったところにある小さな街、ストン。食通をうならせる牡蠣、切り立った山肌にそびえ立つ長大な城壁で知られるストンは、ローマ時代から続く天日塩づくりでも知られています。今回は、このストンの天日塩についてご紹介します。
クロアチアだけでなく、ヨーロッパの食通の間でもよく知られているストンの牡蠣。1 年を通して楽しめる美味ですが、旬を迎える 3 月には、生産地であるストン&マリストン、そして近場の大消費地であるドゥブロヴニクで牡蠣祭りが開催されます。
ここ数年、連続して国際的なコンテストの上位入賞作品を続々と送り出し、良質なオリーブオイルの産地としての認知度が高まりつつあるクロアチア。今回は、まだ日本では未発見と言ってよい、知られざるクロアチアオリーブオイルについてご紹介します!