ドゥブロヴニクの治安、安全に関する情報
バルカン半島は、1990 年代の戦乱、および近年の移民問題の影響で治安が悪いイメージが強いようです。しかし、現在のドゥブロヴニクはというと、実は非常に治安がよいことで知られています。この記事では、そんなドゥブロヴニクの治安と安全に関する情報をまとめます。
バルカン半島は、1990 年代の戦乱、および近年の移民問題の影響で治安が悪いイメージが強いようです。しかし、現在のドゥブロヴニクはというと、実は非常に治安がよいことで知られています。この記事では、そんなドゥブロヴニクの治安と安全に関する情報をまとめます。
ドゥブロヴニクといえば、「アドリア海の真珠」というニックネームの元にもなった、旧市街をぐるっと取り囲む中世の城壁がよく知られています。城壁の上は歩くこともでき、ドゥブロヴニク訪問時に欠かせないアクティビティの一つにもなっています。今回は、ドゥブロヴニクを代表する建築、城壁について、詳しくご紹介します!
ドゥブロヴニク近郊の都市、ツァヴタットとその周辺地域は、非常に古くから人が住んでいた地域。観光地化されておらず、普通の観光客が行かないような、時に忘れ去られたレアでリアルな遺跡がごろごろしています。歴史に興味のある方は、ドゥブロヴニク訪問ついでに、こういった遺跡まで足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。
「何着て行こう?」「どんな靴が必要かな?」…これ、旅行準備で必ず出てくる重要ポイント。この記事では、ドゥブロヴニク近辺を旅行する際の服装、靴、バッグについてのおすすめをまとめます。 iStock. by Getty Images ポートフォリオ:Mari_mjxInstagram Profile:@marimjx ドゥブロヴニクの気候: 概要 ドゥブロヴニクは地中海性気候で、一年を通して比較的温暖。しかしはっきりとした四季があり、夏は日焼けや熱射病対策、冬は防寒対策は必要です。雪は、この地区最高峰のスニイェジュニツァ(Sniježnica、標高は覚えやすい 1,234 m)山頂付近を除き、まず降ることはありません。 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 平均最低気温 6 6 8 11 […]
旅行の計画をするときに、最も気になることの一つに「どれくらい費用がかかるのか」という点があります。ある程度の目安がわかっていると、資金計画がたてられる上に、現地の適正価格もなんとなくイメージできるので、気になるレストランお宿の価格が不当か適切かの判断もしやすくなります。そこで今回は、クロアチア、ドゥブロヴニクに滞在した場合、実際に自分が旅をした時どのくらい費用がかかっているか、ざっくりご紹介します。
ドゥブロヴニクの海の玄関口、グルージュ港。長距離バスのターミナルもこのグルージュ港にありますが、旧市街とは少し離れているため、旧市街に行くためには路線バスに乗り換える、またはタクシーなどを利用する必要があります。この記事では、ドゥブロヴニク港から、ドゥブロヴニク旧市街までの行き方をご紹介します。
ドゥブロヴニク大聖堂は、総督邸の斜め前にあり、ルジャ広場やグンドリッチ広場にもすぐにでられる、街の中心地にある大聖堂。聖母マリアが肉体と魂を保ったまま天国へ召されたという「聖母の被昇天」を記念した大聖堂です。今回は、ドゥブロヴニクを代表する建築の一つ、ドゥブロヴニク大聖堂についてご紹介します。
ドゥブロヴニク旧市街の真ん中を南北に分割するメインストリート、ストラドゥン。日本のガイドブックなどでは、「プラツァ通り」という名称で知られています。今回は、海外の旅行雑誌で「一生に一度は訪れるべきストリート ベスト 10」に選ばれたこともある、このストラドゥンにまつわる歴史やエピソードをご紹介します。
美しい中世の街並を堪能しながら歩き回るうち、ふと気がついたら数時間経過していた…。旅先でこんな経験をしたことはありませんか?コーヒー文化の根づいたクロアチアには、そんな時にちょっと休憩できるカフェが町中にたくさんあります。今回は、そんなドゥブロヴニクで楽しめるスイーツをご紹介します。
クロアチアには独自のコーヒー文化があり、カフェで過ごす時間がとても大切にされています。「コーヒーを飲む」という行為は、ただのカフェイン摂取ではなく、社交上大きな意味を持つもの。この記事では、そんなカフェ文化を堪能できるドゥブロヴニクのカフェについて、おすすめを何箇所かご紹介します。