ドゥブロヴニク旧市街の観光スポット: ロヴリェナツ要塞
ロヴリェナツ要塞(※英語では聖ローレンス要塞)は、ドゥブロヴニク旧市街の西側、小さな入り江を挟んでそびえたつ岩の上に建てられた要塞。絶景ポイントでもあり、削ぎ落とされた美しさがあり、様々な映像作品やパフォーマンスの舞台としても利用されています。今回の記事では、このロヴリイェナツ要塞についてのエピソードをご紹介します。
ロヴリェナツ要塞(※英語では聖ローレンス要塞)は、ドゥブロヴニク旧市街の西側、小さな入り江を挟んでそびえたつ岩の上に建てられた要塞。絶景ポイントでもあり、削ぎ落とされた美しさがあり、様々な映像作品やパフォーマンスの舞台としても利用されています。今回の記事では、このロヴリイェナツ要塞についてのエピソードをご紹介します。
ゴルニ・ウガオ・タワーはドゥブロヴニクの城壁に城壁に取り込まれた要塞の一つ。目立たない建物ですが、中は発掘された鋳造所跡がそのまま美術館となっており、なかなかおもしろい場所です。今回は、このゴルニ・ウガオ・タワーについてご紹介します。
ドゥブロヴニク旧市街から目と鼻の先、フェリーで 10 分ほどの場所にあるロクルム島。様々な歴史的人物にまつわる伝説・史実が数多く存在するこの小さな島は、現在は自然保護区となっていて、野良うさぎ、野良クジャクがうろうろする中、市民が憩う素敵な場所になっています。今回は、そんなロクルム島の魅力についてまとめます。
ドゥブロヴニクから日帰りできるペリエシャツ半島の入り口の両端にある小さな街ストンとマリストン。数千年の歴史を持つ塩田、世界有数の長さの城壁などでも有名ですが、さらに魅力的なのが牡蠣とムール貝!今回はそんな名産品をご紹介!
ドゥブロヴニクのフランシスコ会修道院は、教会、修道院、博物館、図書館、薬局などから構成される、ドゥブロヴニク観光では外せない観光スポットの一つ。併設の薬局で販売されている伝統コスメ、ローズクリームはお土産として大人気です。この記事では、ドゥブロヴニクのフランシスコ会修道院についてご紹介します。
ドゥブロヴニク旧市街の港から、小さな湾を挟んだ先に見える小さな街、ツァヴタット(Cavtat)。静かで落ち着いた旧市街や透明度抜群のビーチ、緑豊かな散歩道、ヤシの並木があり、レストランやカフェが並ぶおしゃれな港などがあり、ヨーロッパの旅行ランキング常連の素敵な場所です。今回はそんなツァヴタットについてご紹介します。
レヴェリン要塞は、ドゥブロヴニク旧市街を囲む城壁の東の門、プロチェ門にある、非常に堅牢な要塞。城壁の最大の弱点である開口部、門に鉄壁のガードを施すため、城壁本体の建造に遅れること、数百年して作られた要塞なのです。さて、そんなレヴェリン要塞。現在は、ドゥブロヴニク周辺の遺跡からの出土品や、中世の鋳造所跡を展示する考古学展示場、ドゥブロヴニクの有名ナイトクラブ「カルチャー・クラブ・レヴェリン」、そしてドゥブロヴニク管弦楽団の本拠地と、なかなか例のないユニークな使い方をされています。今回は、そんなレヴェリン要塞についてご紹介します。
ドゥブロヴニク旧市街から路線バスで 20 分ほどの場所にある小さな美しい町、ツァヴタット。ここに、クロアチアを代表する画家、ヴラホ・ブコヴァッツの住居を美術館とし、一般公開している「ヴラホ・ブコヴァッツの家」があります。今回は、小さいけれど魅力たっぷりのヴラホ・ブコヴァッツの家をご紹介します。
ストンはペリエシャツ半島の都市で、ドゥブロヴニクから路線バスで約 1 時間ほど行ったところにあります。今回は、変形五角形の城壁、ヨーロッパ最古の塩田、クロアチア随一の牡蠣の産地でもあるストン&マリストンの見どころをご紹介します!
真ん中の凹んだ谷のような形のドゥブロヴニク旧市街。小高くなった海側の斜面に、ひときわ大きな建物があります。これがドゥブロヴニクの民俗学博物館。もともとは穀物庫として利用されていたため、当時の貯蔵庫跡なども見ることができます。今回は、伝統的な衣装や工芸品、日常生活で使われていた道具などに加え、幾多の籠城戦を勝ち抜いた中世の都市の叡智も垣間見ることのできる、ドゥブロヴニクの民俗学博物館をご紹介します。