ドゥブロヴニク旧市街: ロクルム島にまつわる伝説
ドゥブロヴニク旧市街から目と鼻の先、フェリーで 10 分ほどの場所にあるロクルム島。この小さな島には、島のサイズからは想像もできないほど、様々な歴史的人物にまつわる伝説・史実が数多く存在します。今回は、そんなロクルム島にまつわる伝説をご紹介します。
ドゥブロヴニク旧市街から目と鼻の先、フェリーで 10 分ほどの場所にあるロクルム島。この小さな島には、島のサイズからは想像もできないほど、様々な歴史的人物にまつわる伝説・史実が数多く存在します。今回は、そんなロクルム島にまつわる伝説をご紹介します。
ペリェシャツ半島は、ドゥブロヴニクから車で約 1 時間ほどの場所にある自然豊かな半島。まだ観光地化もさほど進んでおらず、クロアチア海岸沿いのダルマチア地方の地方都市ののどかな魅力をギュッと濃厚に味わうことができます。今回は、そんなペリェシャツ半島の魅力の一つ、ワインについてご紹介します。
ゴルニ・ウガオ・タワーはドゥブロヴニクの城壁に城壁に取り込まれた要塞の一つ。目立たない建物ですが、中は発掘された鋳造所跡がそのまま美術館となっており、なかなかおもしろい場所です。今回は、このゴルニ・ウガオ・タワーについてご紹介します。
皆さんは、クロアチアワインを飲んだことはありますか?日本ではまだあまり知名度が高いとは言えないクロアチアワイン。しかし、実はクロアチアは最近、世界のステージで、個性的な美味しいワインの産地として、徐々に注目を集めつつあるのです!この記事では、そんなクロアチアのワインの色と種類についてご紹介します。
ドゥブロヴニクの旧市街はこぢんまりしており、車両は原則乗入れ禁止。階段も多く、移動は徒歩が基本です。宿泊地が旧市街から離れている場合、旧市街までは路線バスの利用が便利。今回は旧市街内外を含め、ドゥブロヴニク市、市内全域の交通手段についてまとめます。
ツァヴタット(Cavtat)は、ドゥブロヴニク旧市街から車で 30 分ほどの距離にある小さな町。可愛らしい旧市街や、緑あふれる散歩道のある美しい場所で、ヨーロッパの旅行雑誌のランキングなどでよく取り上げられる、知られざる人気スポット。今回は、このツァヴタットと、この街のある行政区、コナヴレの魅力をご紹介します。
海外旅行中、特に個人で旅行をしていると、なにかと誰かに連絡をとる必要がでてくることがあるもの。でも、日本と違って携帯電話は使えない…。今回は、まずクロアチアでの電話のかけ方の基礎、そして旅行中、電話の代わりに使える様々な通話サービスについてご紹介します。
ドゥブロヴニクから車で 1 時間ほど西に行ったところに、ワインの産地として名高いペリェシャツ半島があります。ストンは、このペリェシャツ半島の入り口にある小さな街。牡蠣や天日塩などで知られるストンのもう一つの名物といえば、半島の入り口を横断する長大な城壁。今回は、このストンの城壁についてご紹介します。
クロアチアを代表する観光地、「アドリア海の真珠」と讃えられるドゥブロヴニク。ジブリ映画の世界のような、紺碧の海にオレンジ屋根、石造りの町並は一生に一度は訪れたい絶景です。今回は、そんなドゥブロヴニク観光の強い味方、ドゥブロヴニク・カードの 2019 年最新情報をご紹介します!