ドゥブロヴニク旧市街: ロクルム島にまつわる伝説
ドゥブロヴニク旧市街から目と鼻の先、フェリーで 10 分ほどの場所にあるロクルム島。この小さな島には、島のサイズからは想像もできないほど、様々な歴史的人物にまつわる伝説・史実が数多く存在します。今回は、そんなロクルム島にまつわる伝説をご紹介します。
ドゥブロヴニクとその周辺の観光スポットを紹介します。
ドゥブロヴニク旧市街から目と鼻の先、フェリーで 10 分ほどの場所にあるロクルム島。この小さな島には、島のサイズからは想像もできないほど、様々な歴史的人物にまつわる伝説・史実が数多く存在します。今回は、そんなロクルム島にまつわる伝説をご紹介します。
ロヴリェナツ要塞(※英語では聖ローレンス要塞)は、ドゥブロヴニク旧市街の西側、小さな入り江を挟んでそびえたつ岩の上に建てられた要塞。絶景ポイントでもあり、削ぎ落とされた美しさがあり、様々な映像作品やパフォーマンスの舞台としても利用されています。今回の記事では、このロヴリイェナツ要塞についてのエピソードをご紹介します。
ゴルニ・ウガオ・タワーはドゥブロヴニクの城壁に城壁に取り込まれた要塞の一つ。目立たない建物ですが、中は発掘された鋳造所跡がそのまま美術館となっており、なかなかおもしろい場所です。今回は、このゴルニ・ウガオ・タワーについてご紹介します。
ドゥブロヴニク旧市街から目と鼻の先、フェリーで 10 分ほどの場所にあるロクルム島。様々な歴史的人物にまつわる伝説・史実が数多く存在するこの小さな島は、現在は自然保護区となっていて、野良うさぎ、野良クジャクがうろうろする中、市民が憩う素敵な場所になっています。今回は、そんなロクルム島の魅力についてまとめます。
ドゥブロヴニク周辺には、日帰りで行ける観光スポットがたくさんあります。フェリーでアクセスできるエラフィティ諸島も、人気の日帰り観光スポットの一つ。もちろん、大きな島々には宿泊施設もあるので、島での休日をゆったり楽しむこともできます。この記事では、そんなエラフィティ諸島についてご紹介します。
クロアチアの人気観光地、ドゥブロヴニクは、周辺に日帰りで行ける観光スポットがたくさんあるのも魅力の一つ。今回は、日帰りで気軽に行けるペリェシャツ半島のワイナリーを訪問してきた体験レポをシェア!
ツァヴタット(Cavtat)は、ドゥブロヴニク旧市街から車で 30 分ほどの距離にある小さな町。可愛らしい旧市街や、緑あふれる散歩道のある美しい場所で、ヨーロッパの旅行雑誌のランキングなどでよく取り上げられる、知られざる人気スポット。今回は、このツァヴタットと、この街のある行政区、コナヴレの魅力をご紹介します。
ドゥブロヴニクから車で 1 時間ほど西に行ったところに、ワインの産地として名高いペリェシャツ半島があります。ストンは、このペリェシャツ半島の入り口にある小さな街。牡蠣や天日塩などで知られるストンのもう一つの名物といえば、半島の入り口を横断する長大な城壁。今回は、このストンの城壁についてご紹介します。
ドゥブロヴニクから日帰りできるペリエシャツ半島の入り口の両端にある小さな街ストンとマリストン。数千年の歴史を持つ塩田、世界有数の長さの城壁などでも有名ですが、さらに魅力的なのが牡蠣とムール貝!今回はそんな名産品をご紹介!
ドゥブロヴニクのフランシスコ会修道院は、教会、修道院、博物館、図書館、薬局などから構成される、ドゥブロヴニク観光では外せない観光スポットの一つ。併設の薬局で販売されている伝統コスメ、ローズクリームはお土産として大人気です。この記事では、ドゥブロヴニクのフランシスコ会修道院についてご紹介します。