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ドゥブロヴニク

    ドゥブロヴニク周辺 日帰り観光スポット:​ エラフィティ諸島 – シパン島、ロプド島、コロチェップ島

    ドゥブロヴニク周辺には、日帰りで行ける観光スポットがたくさんあります。フェリーでアクセスできるエラフィティ諸島も、人気の日帰り観光スポットの一つ。もちろん、大きな島々には宿泊施設もあるので、島での休日をゆったり楽しむこともできます。この記事では、そんなエラフィティ諸島についてご紹介します。

    【レビュー】ドゥブラヴカ 1836 レストラン・アンド・カフェ(ドゥブロヴニク旧市街)

    ドゥブラヴカ 1836 レストラン・アンド・カフェは、ドゥブロヴニク旧市街の入り口、ピレ門の入り口付近にあるカフェレストラン。眺めがよく居心地もよい、人気のあるカフェです。今回は、思わず長居したくなってしまうこの「ドゥブラヴカ 1836 レストラン・アンド・カフェ」のレビューをお届けします。

    11 月〜 12 月のイベント:ドゥブロヴニク・ウィンター・フェスティバル

    ドゥブロヴニクといえば、ヨーロッパでは定番の夏のリゾート。海を求めて訪れる人が多く、観光シーズン=夏なのです。しかし、ドゥブロヴニクの魅力は夏のみにあらず!オフシーズンの冬にも、旧市街を始めとするドゥブロヴニク市内各所で様々なイベントが開催されるウィンター・フェスティバルが開催されています。

    電話のかけかた & 電話の代わりに使える連絡方法

    海外旅行中、特に個人で旅行をしていると、なにかと誰かに連絡をとる必要がでてくることがあるもの。でも、日本と違って携帯電話は使えない…。今回は、まずクロアチアでの電話のかけ方の基礎、そして旅行中、電話の代わりに使える様々な通話サービスについてご紹介します。

    ドゥブロヴニク旧市街観光ポイント:​フランシスコ会修道院

    ドゥブロヴニクのフランシスコ会修道院は、教会、修道院、博物館、図書館、薬局などから構成される、ドゥブロヴニク観光では外せない観光スポットの一つ。併設の薬局で販売されている伝統コスメ、ローズクリームはお土産として大人気です。この記事では、ドゥブロヴニクのフランシスコ会修道院についてご紹介します。

    ドゥブロヴニクまでバスで 20 分: ツァヴタット(Cavtat)おすすめポイント

    ドゥブロヴニク旧市街の港から、小さな湾を挟んだ先に見える小さな街、ツァヴタット(Cavtat)。静かで落ち着いた旧市街や透明度抜群のビーチ、緑豊かな散歩道、ヤシの並木があり、レストランやカフェが並ぶおしゃれな港などがあり、ヨーロッパの旅行ランキング常連の素敵な場所です。今回はそんなツァヴタットについてご紹介します。

    ドゥブロヴニク空港 – 市内 アクセス

    ドゥブロヴニクの空の玄関口、ドゥブロヴニク空港。2017 年 2 月に新しいターミナルがオープンし、すっかりキレイになりました。この記事では、ドゥブロヴニク空港から市内へのアクセス方法についてまとめます。

    ドゥブロヴニク旧市街の観光スポット: ドゥブロヴニク自然史博物館

    ドゥブロヴニクの旧市街、路地の奥にひっそりと隠れている自然史博物館。ドゥブロヴニクにはいくつか、よくわからない公共施設があるのですが、ここは間違いなくその一つ。今回は、個人的にはマリン・ドゥルジッチの家に続く謎施設と思う、ドゥブロヴニク自然史博物館についてご紹介します。

    ドゥブロヴニク旧市街観光スポット: レヴェリン要塞

    レヴェリン要塞は、ドゥブロヴニク旧市街を囲む城壁の東の門、プロチェ門にある、非常に堅牢な要塞。城壁の最大の弱点である開口部、門に鉄壁のガードを施すため、城壁本体の建造に遅れること、数百年して作られた要塞なのです。さて、そんなレヴェリン要塞。現在は、ドゥブロヴニク周辺の遺跡からの出土品や、中世の鋳造所跡を展示する考古学展示場、ドゥブロヴニクの有名ナイトクラブ「カルチャー・クラブ・レヴェリン」、そしてドゥブロヴニク管弦楽団の本拠地と、なかなか例のないユニークな使い方をされています。今回は、そんなレヴェリン要塞についてご紹介します。