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旅行情報

    ドゥブロヴニク市内の交通手段

    ドゥブロヴニクの旧市街はこぢんまりしており、車両は原則乗入れ禁止。階段も多く、移動は徒歩が基本です。宿泊地が旧市街から離れている場合、旧市街までは路線バスの利用が便利。今回は旧市街内外を含め、ドゥブロヴニク市、市内全域の交通手段についてまとめます。

    電話のかけかた & 電話の代わりに使える連絡方法

    海外旅行中、特に個人で旅行をしていると、なにかと誰かに連絡をとる必要がでてくることがあるもの。でも、日本と違って携帯電話は使えない…。今回は、まずクロアチアでの電話のかけ方の基礎、そして旅行中、電話の代わりに使える様々な通話サービスについてご紹介します。

    ドゥブロヴニク空港 – 市内 アクセス

    ドゥブロヴニクの空の玄関口、ドゥブロヴニク空港。2017 年 2 月に新しいターミナルがオープンし、すっかりキレイになりました。この記事では、ドゥブロヴニク空港から市内へのアクセス方法についてまとめます。

    ドゥブロヴニク旧市街観光スポット: レヴェリン要塞

    レヴェリン要塞は、ドゥブロヴニク旧市街を囲む城壁の東の門、プロチェ門にある、非常に堅牢な要塞。城壁の最大の弱点である開口部、門に鉄壁のガードを施すため、城壁本体の建造に遅れること、数百年して作られた要塞なのです。さて、そんなレヴェリン要塞。現在は、ドゥブロヴニク周辺の遺跡からの出土品や、中世の鋳造所跡を展示する考古学展示場、ドゥブロヴニクの有名ナイトクラブ「カルチャー・クラブ・レヴェリン」、そしてドゥブロヴニク管弦楽団の本拠地と、なかなか例のないユニークな使い方をされています。今回は、そんなレヴェリン要塞についてご紹介します。

    ​ ドゥブロヴニク旧市街の観光スポット: ルペ民俗学博物館 / 旧穀物庫

    真ん中の凹んだ谷のような形のドゥブロヴニク旧市街。小高くなった海側の斜面に、ひときわ大きな建物があります。これがドゥブロヴニクの民俗学博物館。もともとは穀物庫として利用されていたため、当時の貯蔵庫跡なども見ることができます。今回は、伝統的な衣装や工芸品、日常生活で使われていた道具などに加え、幾多の籠城戦を勝ち抜いた中世の都市の叡智も垣間見ることのできる、ドゥブロヴニクの民俗学博物館をご紹介します。

    ドゥブロヴニクの治安、安全に関する情報

    バルカン半島は、1990 年代の戦乱、および近年の移民問題の影響で治安が悪いイメージが強いようです。しかし、現在のドゥブロヴニクはというと、実は非常に治安がよいことで知られています。この記事では、そんなドゥブロヴニクの治安と安全に関する情報をまとめます。

    ​ドゥブロヴニク旅行の服装&持ち物

    「何着て行こう?」「どんな靴が必要かな?」…これ、旅行準備で必ず出てくる重要ポイント。この記事では、ドゥブロヴニク近辺を旅行する際の服装、靴、バッグについてのおすすめをまとめます。 iStock. by Getty Images ポートフォリオ:Mari_mjxInstagram Profile:@marimjx ドゥブロヴニクの気候: 概要 ドゥブロヴニクは地中海性気候で、一年を通して比較的温暖。しかしはっきりとした四季があり、夏は日焼けや熱射病対策、冬は防寒対策は必要です。雪は、この地区最高峰のスニイェジュニツァ(Sniježnica、標高は覚えやすい 1,234 m)山頂付近を除き、まず降ることはありません。   1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 平均最低気温 6 6 8 11 […]

    ドゥブロヴニク滞在の費用 実例

    旅行の計画をするときに、最も気になることの一つに「どれくらい費用がかかるのか」という点があります。ある程度の目安がわかっていると、資金計画がたてられる上に、現地の適正価格もなんとなくイメージできるので、気になるレストランお宿の価格が不当か適切かの判断もしやすくなります。そこで今回は、クロアチア、ドゥブロヴニクに滞在した場合、実際に自分が旅をした時どのくらい費用がかかっているか、ざっくりご紹介します。

    ドゥブロヴニク旧市街へのアクセス: ドゥブロヴニク港 & 長距離バスターミナル 〜 旧市街

    ドゥブロヴニクの海の玄関口、グルージュ港。長距離バスのターミナルもこのグルージュ港にありますが、旧市街とは少し離れているため、旧市街に行くためには路線バスに乗り換える、またはタクシーなどを利用する必要があります。この記事では、ドゥブロヴニク港から、ドゥブロヴニク旧市街までの行き方をご紹介します。