ドゥブロヴニク/ダルマチアの食べ物
ドゥブロヴニクのあるアドリア海沿岸南部、ダルマチア地方の食べ物は、土地柄、イタリア、スペイン、ギリシャなどの地中海料理の影響を強く受けています。素材の味を楽しめるシンプルな調理方法が多く、とれたての野菜、シーフードたっぷりの食べ物の数々は、日本人の味覚にもピッタリ。今回は、そんなダルマチア地方の食べ物についてご紹介します。
ドゥブロヴニクのあるアドリア海沿岸南部、ダルマチア地方の食べ物は、土地柄、イタリア、スペイン、ギリシャなどの地中海料理の影響を強く受けています。素材の味を楽しめるシンプルな調理方法が多く、とれたての野菜、シーフードたっぷりの食べ物の数々は、日本人の味覚にもピッタリ。今回は、そんなダルマチア地方の食べ物についてご紹介します。
クロアチアは、毎年、人口のなんと 4 倍もの観光客が訪れる観光大国。もちろん、宿泊場所の確保、ルールの整備は国家政策レベルの重要課題です。そんなクロアチアはヨーロッパ屈指の民泊先進国。今回は、クロアチアでの民泊についてお伝えします!
ドゥブロヴニク市外、東に向かう路線は、グルージュの長距離バスターミナルを起点・終点として、一度旧市街付近を通過してから、ジュパ・ドゥブロヴァチュカと呼ばれる近郊や、空港のあるコナヴレに向かいます。この記事では、ドゥブロヴニク東側の路線バスについてまとめます。
ドゥブロヴニク旧市街一の飲食店密集地帯、プリィェコ通り。旧市街らしい細い通りの両脇にずらっとオープンテラスが並んで、とてもドゥブロヴニクらしい雰囲気を味わうことができます。今回は、プリィェコ通りのレストランの中から、欧米のガイドやメディアではよく目にする人気店、WANDA(ワンダ)をご紹介します。
地元の友人おすすめのストリート・フード・レストラン、バルバ。一人でも入りやすいし、内装はかわいいし、ご飯は美味しいし、旧市街なのに財布には優しいし、とにかく重宝。今回はそんなバルバの実食レビューです。
ジェラートといえばやっぱりイタリア。「クロアチア!」という方は…まずいませんよね?しかし、クロアチアは実は知られざるジェラート大国。今回は、たくさんあるジェラート屋さんの中から、地元の人にもデザート屋さんとして愛されており、ありがたい事に冬場でも開いている人気店、ドルチェ・ヴィータをご紹介します。
バルカン半島は、1990 年代の戦乱、および近年の移民問題の影響で治安が悪いイメージが強いようです。しかし、現在のドゥブロヴニクはというと、実は非常に治安がよいことで知られています。この記事では、そんなドゥブロヴニクの治安と安全に関する情報をまとめます。
ドゥブロヴニク近郊の都市、ツァヴタットとその周辺地域は、非常に古くから人が住んでいた地域。観光地化されておらず、普通の観光客が行かないような、時に忘れ去られたレアでリアルな遺跡がごろごろしています。歴史に興味のある方は、ドゥブロヴニク訪問ついでに、こういった遺跡まで足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。
「何着て行こう?」「どんな靴が必要かな?」…これ、旅行準備で必ず出てくる重要ポイント。この記事では、ドゥブロヴニク近辺を旅行する際の服装、靴、バッグについてのおすすめをまとめます。 iStock. by Getty Images ポートフォリオ:Mari_mjxInstagram Profile:@marimjx ドゥブロヴニクの気候: 概要 ドゥブロヴニクは地中海性気候で、一年を通して比較的温暖。しかしはっきりとした四季があり、夏は日焼けや熱射病対策、冬は防寒対策は必要です。雪は、この地区最高峰のスニイェジュニツァ(Sniježnica、標高は覚えやすい 1,234 m)山頂付近を除き、まず降ることはありません。 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 平均最低気温 6 6 8 11 […]
旅行の計画をするときに、最も気になることの一つに「どれくらい費用がかかるのか」という点があります。ある程度の目安がわかっていると、資金計画がたてられる上に、現地の適正価格もなんとなくイメージできるので、気になるレストランお宿の価格が不当か適切かの判断もしやすくなります。そこで今回は、クロアチア、ドゥブロヴニクに滞在した場合、実際に自分が旅をした時どのくらい費用がかかっているか、ざっくりご紹介します。