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海外旅行

    ドゥブロヴニク旧市街の観光スポット: ドゥブロヴニク自然史博物館

    ドゥブロヴニクの旧市街、路地の奥にひっそりと隠れている自然史博物館。ドゥブロヴニクにはいくつか、よくわからない公共施設があるのですが、ここは間違いなくその一つ。今回は、個人的にはマリン・ドゥルジッチの家に続く謎施設と思う、ドゥブロヴニク自然史博物館についてご紹介します。

    ドゥブロヴニク旧市街観光スポット: レヴェリン要塞

    レヴェリン要塞は、ドゥブロヴニク旧市街を囲む城壁の東の門、プロチェ門にある、非常に堅牢な要塞。城壁の最大の弱点である開口部、門に鉄壁のガードを施すため、城壁本体の建造に遅れること、数百年して作られた要塞なのです。さて、そんなレヴェリン要塞。現在は、ドゥブロヴニク周辺の遺跡からの出土品や、中世の鋳造所跡を展示する考古学展示場、ドゥブロヴニクの有名ナイトクラブ「カルチャー・クラブ・レヴェリン」、そしてドゥブロヴニク管弦楽団の本拠地と、なかなか例のないユニークな使い方をされています。今回は、そんなレヴェリン要塞についてご紹介します。

    ドゥブロヴニク・カード 2019 年版 最新情報

    クロアチアを代表する観光地、「アドリア海の真珠」と讃えられるドゥブロヴニク。ジブリ映画の世界のような、紺碧の海にオレンジ屋根、石造りの町並は一生に一度は訪れたい絶景です。今回は、そんなドゥブロヴニク観光の強い味方、ドゥブロヴニク・カードの 2019 年最新情報をご紹介します!

    【レビュー】レストラン・ドゥブロヴニク: Restaurant Dubrovnik(旧市街)

    日本ではジブリを思い起こさせるオレンジ屋根と青い海で知られるドゥブロヴニク。ヨーロッパでは歴史&由緒ある避暑地、そしてロマンティックな街としても知られていいて、特別なデートや記念日のご飯にピッタリの素敵なレストランも多くあるのです。今回はそんな素敵なレストランの中から、「レストラン・ドゥブロヴニク」をご紹介します!

    【レビュー】Above5 ルーフトップレストラン: Above5 Rooftop Restaurant(旧市街)

    ドゥブロヴニク旧市街を訪れて、せっかくだから城壁も回ってみたいけど、時間が…!そんな時、おすすめなのがこちらの Above5(アバヴ ファイヴ)ルーフトップレストラン。Above 5、「5 より上」という名前の通り、5 階建ての建物の屋根の上にあるテラス席は眺望抜群。すぐ近くにある城壁も、場所によってはほぼ同じくらいの高さ。急ぎ足の観光中、ちょっと一息つくには最高のスポットです。もちろん、夕暮れ時や気持ちのいい朝の朝食などにもおすすめ。今回はそんな Above5 ルーフトップレストランをご紹介します。

    ドゥブロヴニク旧市街の観光スポット: ラブストーリー博物館

    2018 年、ドゥブロヴニク旧市街、城壁のすぐ外側に、新しい博物館が生まれました。 その名も「ラブストーリー博物館」!ザグレブの「失恋博物館」と正反対のコンセプトで、ドゥブロヴニクの「ラブストーリー博物館」はラブ全開! 今回は、とっても可愛くて心が暖まるこの博物館についてまとめます。

    ドゥブロヴニク旧市街:世界的アーティストのアトリエ 2 選

    中世には独立した都市国家だったドゥブロヴニク。小国ながら、地の利を活かした陸上・海上の貿易で莫大な富を得、文化面でも、中世にはバルカン半島のルネサンスの牽引役となったユニークな歴史を持っています。そんな歴史のせいか、ドゥブロヴニクは今でもアート愛にあふれる街。今回は、地元出身の画家さん達のアトリエをご紹介します!

    クロアチアの食べ物: アイヴァル(Ajvar)– レシピあり!

    アイヴァルとは、ローストした赤パプリカのレリッシュ。栄養と旨味たっぷりのアイヴァルは、クロアチアを始め、東ヨーロッパの広い範囲で愛される食卓のお供。様々に楽しめるアイヴァルですが、チェヴァプチチとの相性はまさにファンタスティック。今回は、とってもおいしいアイヴァルとそのレシピをご紹介します!

    ​ ドゥブロヴニク旧市街の観光スポット: ルペ民俗学博物館 / 旧穀物庫

    真ん中の凹んだ谷のような形のドゥブロヴニク旧市街。小高くなった海側の斜面に、ひときわ大きな建物があります。これがドゥブロヴニクの民俗学博物館。もともとは穀物庫として利用されていたため、当時の貯蔵庫跡なども見ることができます。今回は、伝統的な衣装や工芸品、日常生活で使われていた道具などに加え、幾多の籠城戦を勝ち抜いた中世の都市の叡智も垣間見ることのできる、ドゥブロヴニクの民俗学博物館をご紹介します。