TAG

クロアチア

    ドゥブロヴニク郊外のローカル路線バス: ツァヴタット – ドゥブロヴニク

    ドゥブロヴニク市外、東に向かう路線は、グルージュの長距離バスターミナルを起点・終点として、一度旧市街付近を通過してから、ジュパ・ドゥブロヴァチュカと呼ばれる近郊や、空港のあるコナヴレに向かいます。この記事では、ドゥブロヴニク東側の路線バスについてまとめます。

    ドゥブロヴニク旧市街付近の戦争遺産 vol. 2: クパリ(ドゥブロヴニク付近)

    「アドリア海の真珠」「この世の天国」と讃えられ、世界中から年間 200 万人もの観光客が訪れるドゥブロヴニク。この美しい都市は、わずか 25 年前、世界遺産である旧市街も含め、クロアチア独立戦争の激戦地の一つとなっていました。今回は、当時の記憶を今に残す廃墟、ドゥブロヴニク近郊のリゾート地クパリをご紹介します。

    【実食レビュー】ドゥブロヴニク旧市街: レストラン・ワンダ

    ドゥブロヴニク旧市街一の飲食店密集地帯、プリィェコ通り。旧市街らしい細い通りの両脇にずらっとオープンテラスが並んで、とてもドゥブロヴニクらしい雰囲気を味わうことができます。今回は、プリィェコ通りのレストランの中から、欧米のガイドやメディアではよく目にする人気店、WANDA(ワンダ)をご紹介します。

    ドゥブロヴニク旧市街付近の戦争遺産 vol. 1: ホテル・ベルヴェデレ

    「アドリア海の真珠」「この世の天国」と讃えられ、ヨーロッパを中心に、世界から年間 200 万人もの観光客が訪れるドゥブロヴニク。 人口 4 万人強の都市としては破格の大成功を収めるこの美しい都市は、わずか 25 年前、世界遺産である旧市街も含め、クロアチア独立戦争の激戦地の一つでした。

    【実食レビュー】ドゥブロヴニク旧市街: ドルチェ・ヴィータ

    ジェラートといえばやっぱりイタリア。「クロアチア!」という方は…まずいませんよね?しかし、クロアチアは実は知られざるジェラート大国。今回は、たくさんあるジェラート屋さんの中から、地元の人にもデザート屋さんとして愛されており、ありがたい事に冬場でも開いている人気店、ドルチェ・ヴィータをご紹介します。

    ドゥブロヴニクの治安、安全に関する情報

    バルカン半島は、1990 年代の戦乱、および近年の移民問題の影響で治安が悪いイメージが強いようです。しかし、現在のドゥブロヴニクはというと、実は非常に治安がよいことで知られています。この記事では、そんなドゥブロヴニクの治安と安全に関する情報をまとめます。

    シーズンオフのドゥブロヴニクの楽しみ方

    ドゥブロヴニクと言えば…ヨーロッパでは夏のリゾート。7 〜 8 月のピーク時には、身動き取れないほど混雑することも!逆に、シーズンオフのドゥブロヴニクは静かで閑散としていて、とても穏やか。夏とはまた違った魅力がいっぱいです。この記事では、シーズンオフのドゥブロヴニクの楽しみ方を提案します!

    ドゥブロヴニクから車で 30 分: コナヴレの遺跡郡

    ドゥブロヴニク近郊の都市、ツァヴタットとその周辺地域は、非常に古くから人が住んでいた地域。観光地化されておらず、普通の観光客が行かないような、時に忘れ去られたレアでリアルな遺跡がごろごろしています。歴史に興味のある方は、ドゥブロヴニク訪問ついでに、こういった遺跡まで足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。