ドゥブロヴニク名物、シュポルキ・マカルリ – レシピあり!
クロアチア、ダルマチア地方には、生牡蠣、タコのサラダ、イカのグリル、ブザラ、ペカ…などなど、美味しいものがたくさん。今回は、ドゥブロヴニクの知られざる伝統料理、シュポルキ・マカルリをレシピ付きでご紹介します。
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ドゥブロヴニク周辺には、日帰りで行ける観光スポットがたくさんあります。フェリーでアクセスできるエラフィティ諸島も、人気の日帰り観光スポットの一つ。もちろん、大きな島々には宿泊施設もあるので、島での休日をゆったり楽しむこともできます。この記事では、そんなエラフィティ諸島についてご紹介します。
クロアチアの人気観光地、ドゥブロヴニクは、周辺に日帰りで行ける観光スポットがたくさんあるのも魅力の一つ。今回は、日帰りで気軽に行けるペリェシャツ半島のワイナリーを訪問してきた体験レポをシェア!
ドゥブラヴカ 1836 レストラン・アンド・カフェは、ドゥブロヴニク旧市街の入り口、ピレ門の入り口付近にあるカフェレストラン。眺めがよく居心地もよい、人気のあるカフェです。今回は、思わず長居したくなってしまうこの「ドゥブラヴカ 1836 レストラン・アンド・カフェ」のレビューをお届けします。
ドゥブロヴニクといえば、ヨーロッパでは定番の夏のリゾート。海を求めて訪れる人が多く、観光シーズン=夏なのです。しかし、ドゥブロヴニクの魅力は夏のみにあらず!オフシーズンの冬にも、旧市街を始めとするドゥブロヴニク市内各所で様々なイベントが開催されるウィンター・フェスティバルが開催されています。
海外旅行中、特に個人で旅行をしていると、なにかと誰かに連絡をとる必要がでてくることがあるもの。でも、日本と違って携帯電話は使えない…。今回は、まずクロアチアでの電話のかけ方の基礎、そして旅行中、電話の代わりに使える様々な通話サービスについてご紹介します。
世界での知名度は徐々に上がりつつあるものの、日本ではまだまだ知られていないワインリージョン、クロアチア。ワイン造りの歴史は古く、古代ギリシャ時代にまで遡ります。親しみのある定番から、クロアチア固有種を使った個性的なものまで、魅力に富むクロアチアワイン。今回は、そんなクロアチアの主なワインリージョンをご紹介します。
ドゥブロヴニクから日帰りできるペリエシャツ半島の入り口の両端にある小さな街ストンとマリストン。数千年の歴史を持つ塩田、世界有数の長さの城壁などでも有名ですが、さらに魅力的なのが牡蠣とムール貝!今回はそんな名産品をご紹介!
ドゥブロヴニクのフランシスコ会修道院は、教会、修道院、博物館、図書館、薬局などから構成される、ドゥブロヴニク観光では外せない観光スポットの一つ。併設の薬局で販売されている伝統コスメ、ローズクリームはお土産として大人気です。この記事では、ドゥブロヴニクのフランシスコ会修道院についてご紹介します。
ドゥブロヴニク旧市街の港から、小さな湾を挟んだ先に見える小さな街、ツァヴタット(Cavtat)。静かで落ち着いた旧市街や透明度抜群のビーチ、緑豊かな散歩道、ヤシの並木があり、レストランやカフェが並ぶおしゃれな港などがあり、ヨーロッパの旅行ランキング常連の素敵な場所です。今回はそんなツァヴタットについてご紹介します。