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    ドゥブロヴニク旧市街の観光スポット: ロヴリェナツ要塞

    ロヴリェナツ要塞(※英語では聖ローレンス要塞)は、ドゥブロヴニク旧市街の西側、小さな入り江を挟んでそびえたつ岩の上に建てられた要塞。絶景ポイントでもあり、削ぎ落とされた美しさがあり、様々な映像作品やパフォーマンスの舞台としても利用されています。今回の記事では、このロヴリイェナツ要塞についてのエピソードをご紹介します。

    クロアチア発オーガニックスキンケアブランド: House of Nature Dubrovnik

    ハウス・オブ・ネイチャー・ドゥブロヴニクは、クロアチア、コルチュラ島産のオーガニックオリーブオイルやミツロウをベースに、愛情込めて手作りされる自然派スキンケアブランド。今回は、ドゥブロヴニク発のブランドとして、年々人気が高まっている注目のコスメブランド、House of Nature についてご紹介します!

    【レビュー】ドゥブラヴカ 1836 レストラン・アンド・カフェ(ドゥブロヴニク旧市街)

    ドゥブラヴカ 1836 レストラン・アンド・カフェは、ドゥブロヴニク旧市街の入り口、ピレ門の入り口付近にあるカフェレストラン。眺めがよく居心地もよい、人気のあるカフェです。今回は、思わず長居したくなってしまうこの「ドゥブラヴカ 1836 レストラン・アンド・カフェ」のレビューをお届けします。

    ドゥブロヴニク旧市街観光スポット: レヴェリン要塞

    レヴェリン要塞は、ドゥブロヴニク旧市街を囲む城壁の東の門、プロチェ門にある、非常に堅牢な要塞。城壁の最大の弱点である開口部、門に鉄壁のガードを施すため、城壁本体の建造に遅れること、数百年して作られた要塞なのです。さて、そんなレヴェリン要塞。現在は、ドゥブロヴニク周辺の遺跡からの出土品や、中世の鋳造所跡を展示する考古学展示場、ドゥブロヴニクの有名ナイトクラブ「カルチャー・クラブ・レヴェリン」、そしてドゥブロヴニク管弦楽団の本拠地と、なかなか例のないユニークな使い方をされています。今回は、そんなレヴェリン要塞についてご紹介します。

    ​ ドゥブロヴニク旧市街の観光スポット: ルペ民俗学博物館 / 旧穀物庫

    真ん中の凹んだ谷のような形のドゥブロヴニク旧市街。小高くなった海側の斜面に、ひときわ大きな建物があります。これがドゥブロヴニクの民俗学博物館。もともとは穀物庫として利用されていたため、当時の貯蔵庫跡なども見ることができます。今回は、伝統的な衣装や工芸品、日常生活で使われていた道具などに加え、幾多の籠城戦を勝ち抜いた中世の都市の叡智も垣間見ることのできる、ドゥブロヴニクの民俗学博物館をご紹介します。

    ドゥブロヴニクのワインバー: Wine Bars in Dubrovnik

    「アドリア海の真珠」と呼ばれ、紺碧のアドリア海に映える美しい城壁で知られるクロアチア最大の観光地、ドゥブロヴニク。実はこのドゥブロヴニク、ワイン産地に挟まれるという恵まれた立地にあり、ワイン好きの探究心を満たしてくれるデスティネーションでもあります。今回は、そんなドゥブロヴニクで、クロアチア産ワインを思い切り楽しめるワインバーをご紹介します。

    ​ドゥブロヴニク旅行の服装&持ち物

    「何着て行こう?」「どんな靴が必要かな?」…これ、旅行準備で必ず出てくる重要ポイント。この記事では、ドゥブロヴニク近辺を旅行する際の服装、靴、バッグについてのおすすめをまとめます。 iStock. by Getty Images ポートフォリオ:Mari_mjxInstagram Profile:@marimjx ドゥブロヴニクの気候: 概要 ドゥブロヴニクは地中海性気候で、一年を通して比較的温暖。しかしはっきりとした四季があり、夏は日焼けや熱射病対策、冬は防寒対策は必要です。雪は、この地区最高峰のスニイェジュニツァ(Sniježnica、標高は覚えやすい 1,234 m)山頂付近を除き、まず降ることはありません。   1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 平均最低気温 6 6 8 11 […]

    ドゥブロヴニク旧市街の観光スポット: マリン・ドゥルジッチの家

    中世において、独立国家として、卓越した外交力と莫大な富を武器に、驚異的な文化的・政治・経済的発展を遂げたドゥブロヴニク共和国。クロアチアが誇る詩人/劇作家、マリン・ドゥルジッチが活躍したのも、まさにこの時代。今回は、このマリン・ドゥルジッチを記念して作られた博物館、「マリン・ドゥルジッチの家」をご紹介します。