ドゥブロヴニク旧市街付近の観光スポット: ロクルム島
ドゥブロヴニク旧市街から目と鼻の先、フェリーで 10 分ほどの場所にあるロクルム島。様々な歴史的人物にまつわる伝説・史実が数多く存在するこの小さな島は、現在は自然保護区となっていて、野良うさぎ、野良クジャクがうろうろする中、市民が憩う素敵な場所になっています。今回は、そんなロクルム島の魅力についてまとめます。
ドゥブロヴニク旧市街から目と鼻の先、フェリーで 10 分ほどの場所にあるロクルム島。様々な歴史的人物にまつわる伝説・史実が数多く存在するこの小さな島は、現在は自然保護区となっていて、野良うさぎ、野良クジャクがうろうろする中、市民が憩う素敵な場所になっています。今回は、そんなロクルム島の魅力についてまとめます。
ドゥブロヴニクのフランシスコ会修道院は、教会、修道院、博物館、図書館、薬局などから構成される、ドゥブロヴニク観光では外せない観光スポットの一つ。併設の薬局で販売されている伝統コスメ、ローズクリームはお土産として大人気です。この記事では、ドゥブロヴニクのフランシスコ会修道院についてご紹介します。
ドゥブロヴニクの空の玄関口、ドゥブロヴニク空港。2017 年 2 月に新しいターミナルがオープンし、すっかりキレイになりました。この記事では、ドゥブロヴニク空港から市内へのアクセス方法についてまとめます。
ドゥブロヴニクの旧市街、路地の奥にひっそりと隠れている自然史博物館。ドゥブロヴニクにはいくつか、よくわからない公共施設があるのですが、ここは間違いなくその一つ。今回は、個人的にはマリン・ドゥルジッチの家に続く謎施設と思う、ドゥブロヴニク自然史博物館についてご紹介します。
ドゥブロヴニク旧市街から路線バスで 20 分ほどの場所にある小さな美しい町、ツァヴタット。ここに、クロアチアを代表する画家、ヴラホ・ブコヴァッツの住居を美術館とし、一般公開している「ヴラホ・ブコヴァッツの家」があります。今回は、小さいけれど魅力たっぷりのヴラホ・ブコヴァッツの家をご紹介します。
ドゥブロヴニク旧市街を訪れて、せっかくだから城壁も回ってみたいけど、時間が…!そんな時、おすすめなのがこちらの Above5(アバヴ ファイヴ)ルーフトップレストラン。Above 5、「5 より上」という名前の通り、5 階建ての建物の屋根の上にあるテラス席は眺望抜群。すぐ近くにある城壁も、場所によってはほぼ同じくらいの高さ。急ぎ足の観光中、ちょっと一息つくには最高のスポットです。もちろん、夕暮れ時や気持ちのいい朝の朝食などにもおすすめ。今回はそんな Above5 ルーフトップレストランをご紹介します。
スルジ山は、ドゥブロヴニク旧市街のすぐ外側に位置する、標高 412 m の小高い山。山頂までケーブルカー(ロープウェイ)でアクセスすることができる絶景スポットとして知られています。今回は、スルジ山に登るケーブルカーの 2017 年料金表をご紹介します。
4//18 〜 4/28 にかけて、ドゥブロヴニクでは、ドゥブロヴニク・シンフォニー・オーケストラによる新しい音楽イベント、ドゥブロヴニク・ミュージカル・スプリングが開催されることになりました。この記事では、ドゥブロヴニク・ミュージカル・スプリングの演目やポイントをまとめます。
ドゥブロヴニクで公共交通機関といえばローカル路線バス。朝 5 時ごろから深夜まで 10 分 〜 30 分程度の間隔で運行されていて、とても便利です。この記事では、ドゥブロヴニク市内の交通情報についてまとめます。
こちらは、クロアチアを代表する観光地、ドゥブロヴニクを地元目線でご紹介する情報サイト、Du-licious! のサイトマップです。