【番外編】MW の作る特別なクロアチアワイン、日本で販売開始!
「クロアチア」と聞いて「ワイン」…なかなか、思いつきませんよね。 でも実は数千年に渡るワイン生産の歴史を持ち、古くはローマ、後にはハプスブルグ各帝国の宮廷にも納められていたワインを生み出してきたクロアチア。 この度、そんなクロアチア産の、面白いワインの販売が日本で始まりました。今回はこちらをご紹介します!
「クロアチア」と聞いて「ワイン」…なかなか、思いつきませんよね。 でも実は数千年に渡るワイン生産の歴史を持ち、古くはローマ、後にはハプスブルグ各帝国の宮廷にも納められていたワインを生み出してきたクロアチア。 この度、そんなクロアチア産の、面白いワインの販売が日本で始まりました。今回はこちらをご紹介します!
Du-licious!にお越しくださる皆さん、いつもありがとうございます。 この度、ドゥブロヴニクに限らず、クロアチアの面白&役立ち情報を発信したり、日本でクロアチア関係のなにかがあった時にお知らせしたりするため、Facebook に東京クロアチア倶楽部というのを作りました。 今回は、そちらのページについてのご紹介です。
クロアチアを代表する観光地、「アドリア海の真珠」と讃えられるドゥブロヴニク。日本では、ジブリ映画「魔女の宅急便」や「紅の豚」を彷彿とさせる町並で知られていますよね。 筆者もついにファン心理に負け、例の黒猫マスコットと写真を撮ってきてしまいました…!今回は、そういう雰囲気の写真が取れる場所をいくつかご紹介します。
クロアチアを代表する観光地、「アドリア海の真珠」と讃えられるドゥブロヴニク。ジブリ映画の世界のような、紺碧の海にオレンジ屋根、石造りの町並は一生に一度は訪れたい絶景です。 今回は、そんなドゥブロヴニク観光の強い味方、ドゥブロヴニク・カードの 2019 年最新情報をご紹介します!
シーズンによって観光客数が激しく増減するドゥブロヴニク。冬は観光客もアトラクションも激減…。 これを少しでも盛り上げるため、太っ腹なことに、ドゥブロヴニク観光局、旧市街ウォーキングツアーを冬限定で無料提供中! 今回は、ぜひ利用したいこのドゥブロヴニク旧市街無料ツアー、2018 〜 2019 冬の情報をご紹介します。
日本ではジブリを思い起こさせるオレンジ屋根と青い海で知られるドゥブロヴニク。ヨーロッパでは歴史&由緒ある避暑地、そしてロマンティックな街としても知られていいて、特別なデートや記念日のご飯にピッタリの素敵なレストランも多くあるのです。 今回はそんな素敵なレストランの中から、「レストラン・ドゥブロヴニク」をご紹介します!
ドゥブロヴニク旧市街を訪れて、せっかくだから城壁も回ってみたいけど、時間が…!そんな時、おすすめなのがこちらの Above5(アバヴ ファイヴ)ルーフトップレストラン。Above 5、「5 より上」という名前の通り、5 階建ての建物の屋根の上にあるテラス席は眺望抜群。 すぐ近くにある城壁も、場所によってはほぼ同じくらいの高さ。急ぎ足の観光中、ちょっと一息つくには最高のスポットです。もちろん、夕暮れ時や気持ちのいい朝の朝食などにもおすすめ。今回はそんな Above5 ルーフトップレストランをご紹介します。
2018 年…。ドゥブロヴニク旧市街、城壁のすぐ外側に、新しい博物館が生まれました。 その名も「ラブストーリー博物館」! ザグレブの「失恋博物館」と正反対のコンセプトで、ドゥブロヴニクの「ラブストーリー博物館」はラブ全開! とっても可愛くて心が暖まる 場所なので、全力でおすすめします!
世界での知名度は徐々に上がりつつあるものの、日本ではまだまだ知られていないワインリージョン、クロアチア。ワイン造りの歴史は古く、古代ギリシャ時代にまで遡ります。 親しみのある定番から、クロアチア固有種を使った個性的なものまで、魅力に富むクロアチアワイン。今回は、そんなクロアチアの主なワインリージョンをご紹介します。
アイヴァルとは、ローストした赤パプリカのレリッシュ。栄養と旨味たっぷりのアイヴァルは、クロアチアを始め、東ヨーロッパの広い範囲で愛される食卓のお供。様々に楽しめるアイヴァルですが、チェヴァプチチとの相性はまさにファンタスティック。 今回は、とってもおいしいアイヴァルとそのレシピをご紹介します!