2016年11月

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ドゥブロヴニク港 & 長距離バスターミナル – 旧市街のアクセス

ドゥブロヴニクには鉄道が通っておらず、大型船の寄港できる港からも、空港からもそれなりに距離があるため、旧市街へのアクセスは実質的には自家用車、またはバスに限られます。 この記事では、長距離バス利用者も、クルーズ船、フェリー利用者も利用する

パグ島のチーズ(Paški Sir)、ワールド・チーズ・アワード 2016 金賞!

英国のギルド・オブ・ファイン・フード(Guild of Fine Food)(※ ← 音が出るのでご注意を)主催のワールド・チーズ・アワード(World Cheese Awards)2016 で、クロアチア パグ島のチーズ 4 品が金賞、銀賞、銅賞に輝くという快挙達成です! Index パグ島のチーズ 受賞したチーズ iStock. by Getty Images ポートフォリオ: marimjx Instagram – Be my Follower?: marimjx パグ島のチーズ パグ島は、アドリア海北部に浮かぶ、クロアチアで 5 番目に大きく、とっても細長い島。島の大部分はむき出しの石灰岩が続く白い荒野のようになっています。そのため、地図を航空写真に切り替えると、アドリア海と周囲の土地の森の緑の中、パグ島だけひときわ白く浮き出しているように見えます。 さて、このパグ島、2 つのことでとっても有名。1 つ目は、今回ワールド・チーズ・アワードを受賞した製品を含めて、ここだけで生産される美味しい羊乳チーズです。 2 つ目は、なんと、刺激的なナイトライフ!パグ島はパーティーアイランドとして近年熱い注目を集めており、クラブが集中するズルツェ(Zrće)ビーチにはヨーロッパを中心に世界中からパーティーピーポーが集結します。今では、同じくパーティーで有名なスペインのイビサ島になぞらえ、「次世代のイビサ島(The New Ibiza)」と呼ばれるほど。 これらのパーティービーチ以外は、のんびりして極めて牧歌的な土地なので、対比がとても面白い。なんともユニークな土地です。 さて、そんな相反する魅力を併せ持つパグ島。ここで生産されるチーズ、パシュキ・スィル(Paški Sir)はクロアチア国内外で非常に高い評価を受けており、地元でもとても人気があります。 パシュキ・スィルは羊乳 100% のハードチーズ。羊乳のチーズといえば、日本ではイタリアのペコリーノ・ロマーノなどは比較的入手しやすく、ファンも多いですよね。パグ島のパシュキ・スィルも同系統ですが、色味はずっと黄色が強く、香りがとてもよいのが特徴。ナチュラルな塩味があり、ハードチーズながら独特のクリーミーさも持ち合わせています。 癖はあまりないものの個性がある、食べやすいのにとんがったところのあるチーズといいますか。非常においしいです。 この独特の個性は、パグ島という、強い海風が吹き付け、塩分含有量が高く(※パグ島には塩田もあります)土壌が痩せていて乾燥しがちという、厳しい風土から生まれるものだと言われています。ここでは一般的な牧草が育ちにくいため、羊たちが食べる草には、この風土でも生き延びることのできる、塩分や乾燥に強く、岩場で育つ強靭なハーブ類が多く含まれます。この中にはセージ、ニガヨモギ、イモーテルなど、料理や飲料の香りづけや味つけ、またはエッセンシャルオイルとしてスキンケアなどに利用される香り高いハーブが多く、これを食べて育つパグ島の羊の乳には独特のアロマが生まれるのだとか。 パグ島のチーズは、クロアチア国内の様々なところで販売されています。レストランのメニューにも載っていることが多いので、もし見かけたら是非挑戦してみてくださいね。癖が強すぎるチーズは苦手、という方でも、美味しくいただけるのではないかと思います! Index に戻る 受賞したチーズ PAŠKI SIR Super Gold スーパーゴールド(最高評価) PAŠKA SIRANA d.d Website Twitter Paški sir ekstra stari Silver 銀賞 Sirana Gligora Website Paški sir iz maraske Silver 銀賞 Sirana Gligora Website Paški sir Bronze 銅賞 Sirana Gligora Website Index に戻る

宿泊体験レビュー: ヒルトン・インペリアル・ドゥブロヴニク/Hilton Imperial Dubrovnik

ドゥブロヴニク旧市街のメインゲート、ピレ門の外、黄色のデコラティブな手すりのあるバルコニーが印象的な、ひときわ目を引く建物があります。これが、ヒルトン・インペリアル・ドゥブロヴニク。ドゥブロヴニクの近代ツーリズム発祥の地ともされる由緒あるホテルです。 今回は、このヒルトン・インペリアル・ドゥブロヴニクについて、宿泊体験のレビューを交えてご紹介します。

​ ミンチェタ・タワー: Minčeta Tower

ドゥブロヴニクの城壁の北西、最も背の高い部分は「ミンチェタ・タワー: Minčeta Tower」と呼ばれる要塞になっています。ゴシック様式の冠を頂上部にいただき、眼下にドゥブロヴニク旧市街を睥睨する威風堂々たる姿は、難攻不落と言われたドゥブロヴニクの鉄壁の守りを象徴するよう。 今回の記事では、このミンチェタ・タワーについてじっくりご紹介します。

11 月 – ヴコヴァル(Vukovar)追悼行事

11 月 18 日は、1990 年代のクロアチア紛争において、最悪クラスの激戦地となった東部の都市、ヴコヴァルが陥落した日。この日から、第二次世界大戦後のヨーロッパ最悪の大量虐殺事件と言われる、ヴコヴァルの虐殺(Vukovar massacre)が起こった 20 日にかけて、犠牲者の追悼のため、ドゥブロヴニクでも、聖ヴラホ教会の前でキャンドルに火が灯され、多くの人が祈りを捧げます。

​ドゥブロヴニク大聖堂(聖母被昇天大聖堂): Dubrovnik Cathedral

ドゥブロヴニク大聖堂は、総督邸の斜め前にあり、ルジャ広場やグンドリッチ広場にもすぐにでられる、街の中心地にある大聖堂。聖母マリアが肉体と魂を保ったまま天国へ召されたという「聖母の被昇天」を記念した大聖堂です。 今回は、ドゥブロヴニクを代表する建築の一つ、ドゥブロヴニク大聖堂についてご紹介します。

旧市街でボヤ発生

今日のお昼前ごろ、旧市街でボヤ騒ぎがありました。旧市街のど真ん中、ストラドゥン(プラツァ通り)のすぐ近くの小道で、エアコンの室外機からの出火だったようです。 幸い、火は駆けつけた消防隊員の活躍ですぐに消し止められました。大きな騒ぎにはなりませんでしたが、周囲には煙が立ち込め、一時は騒然となった模様。 旧市街は歴史上何度か大火事に見舞われ、大きな被害を経験してきました。そのため、現在はブジャ門からまっすぐ坂を登ったところに消防署があり、いざという時にはプロチェ門を通って消防車が旧市街内まですぐに入れるようになっています。 それでも、狭い坂が多く、階段だらけのドゥブロヴニク。防災に対する心がけを改めて意識させられるよい機会とし、ビジターの身でも火の元には十分気をつけるようにしていきましょう。

地元の人おすすめ: House of Nature Dubrovnik の自然派スキンケア製品

ハウス・オブ・ネイチャー・ドゥブロヴニクは、クロアチア、コルチュラ島産のオーガニックオリーブオイルやミツロウをベースに、愛情込めて手作りされる自然派スキンケアブランド。 今回は、ドゥブロヴニク発のブランドとして、年々人気が高まっている注目のコスメブランド、House of Nature についてご紹介します!

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