イベント

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11 月 〜 3 月 – ドゥブロヴニク・ウィンター・フェスティバル: Dubrovnik Winter Festival

ドゥブロヴニクといえば、ヨーロッパでは定番の夏のリゾート。1950 年からという長い歴史を持つ、街がすべてアートになるドゥブロヴニク・サマー・フェスティバルには世界中から観光客、それにアクターや音楽家、DJ などを始めとするアーティストが集まります。 さて、そんなドゥブロヴニクでは、近年、冬場の観光ももっと盛り上げていこう、ということで、ウィンター・フェスティバルが始まりました。2016 年は、11 月 18 日から 2 月 28 日までの 3 ヵ月半に渡り、旧市街を始めとするドゥブロヴニク市内各所で様々なイベントが開催されます。 Index 11 月 〜 1 月初め:クリスマスのイルミネーションとイベント 1 月中旬 〜 2 月初め: 聖ヴラホ祭 2 月 24 日 〜 2 月 28 日: ドゥブロヴニク・カーニバル 11 月 〜 1 月初め:クリスマスのイルミネーションとイベント ドゥブロヴニクのメインストリート、ストラドゥン(プラツァ通り)のイルミネーションが点灯されるのは 11 月 19 日 〜 1 月 8 日まで。普段でもロマンティックな街がさらに美しく、ロマンティックに照らされます。また、ストラドゥン(プラツァ通り)ではクリスマスマーケットの開催も予定されており、クリスマスオーナメントや伝統菓子などの販売が行われることになっています。 Oまた、大晦日の朝から 3 日間にわたって特別プログラムが展開される予定で、ハイライトはなんといっても元旦の午前中に行われる 10 km レースとお昼のドゥブロヴニク交響楽団のコンサート。これに合わせて牡蠣とシャンパンが提供されるそうです。新年に走るイベントを行う伝統がある、というのは、箱根駅伝で盛り上がる日本との意外な共通点ですね。 Index に戻る 1 月中旬 〜 2 月初め: 聖ヴラホ祭 敬虔なカトリックの多いドゥブロヴニクで最も大切にされている聖人といえば、ドゥブロヴニクの守護聖人、聖ヴラホ(聖ブラシウス)。ドゥブロヴニクでは、2 月 3 日、聖ヴラホの日に祭典が行われます。 この祭典の始まりはなんと今から 1040 年強遡ること 972 年。日本では藤原氏による公家政治が行われていた平安時代から続く、由緒ある祭典です。祇園の例祭、祇園会が初めて行われたのが天禄元年、970 年なので、ほぼ同じくらいの歴史があることになりますね。 この聖ヴラホ祭は、ドゥブロヴニクにとって、1 年で最も重要なお祭りと言っても過言ではありません。ドゥブロヴニクでは、夏の間は住民の方は住居を観光客向けの Sobe やアパルトマン として貸し出し、自分はどこか別の場所に移っていることも多いのですが、冬になると皆さん自分の家へ戻ってきます。 この聖ヴラホ祭は、そんな本来の地元の人が伝統を守って生活する街としてのドゥブロヴニクの本来の姿を見ることができる数少ない機会。もしこの時期にドゥブロヴニクを訪れる機会があったら、ぜひ参加してみてください。 Index に戻る 2 月 24 日 〜 2 月 28 日: ドゥブロヴニク・カーニバル ドゥブロヴニク・ウィンター・フェスティバルの締めはカーニバル。こちらはまだちょっと改善の余地が大きいかなというところがあり、今後に期待したいところですが、現状はとりあえず仮装して盛り上がろう!というイベントです。 知らずに行くとびっくりするのではないかと思いますが、知っていて行くならばこういう時こそキキまたはポルコの格好ではないでしょうか。現地ではほぼ全く知名度がないのでわかってもらえない可能性は高いですが、きっと楽しいと思います。 Index に戻る 公式プロモーション動画:

11 月 〜 3 月 – 冬季限定: 無料ウォーキングツアー in ドゥブロヴニク

ドゥブロヴニク観光局では、オフシーズンの観光促進キャンペーンの一環として、11 月から 3 月の冬季限定で、無料のシティーツアーを催行します(英語ガイドつき)。 無料ツアーは毎週土曜日、午前 10 時開始からで、所要時間は 1 時間半。また、ちょうどツアーが終わる時間に、終点のルジャ広場で地元の伝統舞踊団、リンヂョによるパフォーマンスがあります。こちらも無料で観覧することができるそうです。 ツアーへの参加には事前申し込みが必要とのこと。参加を希望される方は、参加希望日の前日(金曜日)の 18 時までに、ピレ門前の観光局オフィスで参加申し込みを行いましょう。なお、前日までに現地で申し込みをすることができない場合は、ured.pile@tzdubrovnik.hr 宛 E メール、または +385 20 312 011 宛の電話でお問い合わせください。

10 月 – グッド・フード・フェスティバル: Good Food Festival

10 月 20 日 〜 23 日にかけて、ドゥブロヴニクでは第三回 Good Food Festival が開催されます。 Good Food Festival では、ドゥブロヴニク周辺地域および世界の様々な地域の料理と食に関するワークショップ提供、子ども向け食育プログラムの実施、クロアチアワインの試飲など、色々なイベントが行われます。なかには、「有名シェフとのディナー」や、「いちご狩り&料理体験バスツアー」「食べられるハーブについてのワークショップ」といったユニークなものもあり、なかなか面白そうです。 手作りジャム、蜂蜜、果実酒、地元のワイン、チーズ、ハムなどの販売もありますし、ドゥブロヴニクのワインバーマップなども配布されるようですので、近くにいる方はぜひ参加してみてください。会場はドゥブロヴニク市内に散在しており、ピレ門周辺からストラドゥン(プラツァ通り)、ラザレティ、ラパドのホテルなどが予定されています。また、30 店におよぶ参加レストランでは、100 Kuna で特別メニューをいただくことができます。 詳しい日程、開催地はピレのドゥブロヴニク観光局オフィスでご確認ください。観光局ホームページのこちらのページでも詳細が確認できます。

ドゥブロヴニク城壁ラン、登録受付開始

2017 年の Du Motion – Dubrovnik Runner’s Days(ドゥ・モーション – ドゥブロヴニク・ランナーズ・デイズ)、ドゥブロヴニクの城壁を走るマラソン大会の申し込みの受付が始まりました。 Du Motion は今回で 3 回目、2017 年は 4 月 29 日および 30 日の 2 日間にわたって開催されます。21.2 km のハーフマラソンからストラドゥン(プラツァ通り)での子ども達のかけっこまで、4 種類のレースが予定されており、参加ランナーは合計で 3000 人超。見学者も含めると、40 ヶ国以上から 6000 人を超えるビジターを集める一大イベントです。 レースは次の 4 種類です。 ドゥブロヴニクハーフマラソン 開催日: 2017/4/30 時間: 未定 出発・ゴール地点: ストラドゥン(プラツァ通り) 制限時間: 3 時間 コース(21.1 km): ストラドゥン(プラツァ通り)→ ドミニコ会修道院 → プロチェ門 →  城壁外を回ってピレ門側へ → ドゥブロヴニク港 → ドゥブロヴニク川沿いを上流へ → 対岸のロジャット(Rožat)で折り返し → ピレ門からドゥブロヴニク旧市街に入ってゴール 城壁ラン ※100 名限定 開催日: 2017/4/29 時間: 未定 出発・ゴール地点: ストラドゥン(プラツァ通り) コース(2.5 km): ストラドゥン(プラツァ通り)→ 城壁 → ストラドゥン(プラツァ通り) チャリティ・レース 開催日: 2017/4/30 時間: 未定 出発・ゴール地点: ストラドゥン(プラツァ通り) 制限時間: 3 時間 コース(21.1 km): ストラドゥン(プラツァ通り)→ ドミニコ会修道院 → プロチェ門 →  城壁外を回ってピレ門側へ → ドゥブロヴニク港手前で折り返し → ピレ門からドゥブロヴニク旧市街に入ってゴール キッズ・デイ 開催日: 2017/4/29 時間: 未定 コース: ストラドゥン(プラツァ通り) 詳しくは Du Motion の公式サイトをご覧ください(英語)。参加申し込みはこちらです。

【開催地変更】今週末はスルジ山へ – 山頂マーケット → ラザレティ

【悪天候のため開催地が変更になりました】 スルジ山で開催される予定だったマーケットですが、悪天候により、開催地はラザレティへ変更となりました。 今週末ドゥブロヴニク旅行予定の方、ラッキーです! 今週末(9 月 17 日、18 日)は、9:00 – 22:00 の間、スルジ山頂のケーブルカーを降りてすぐのところで特設マーケットが開かれます。山頂の素晴らしい眺めを楽しみながら、地元の市場を楽しめるまたとない機会。山頂でマーケットが開かれるのは大変珍しいことなので、もし時間に余裕があったら是非行ってみてください。 マーケットには、ドゥブロヴニクの近隣 〜 お隣のボスニア・ヘルツェゴビナの小規模な農家が精魂込めて育てたフルーツや野菜、チーズなどのお買い物が出品されるとのこと。ジャムやドライフルーツなどもあるので、お土産探しにも良さそうです。 また、夜 20:00 からはケーブルカー乗り場の裏にある、ちいさな屋外の円形劇場で合唱のコンサートも開かれるそうです。入場無料。この 2 日間は、ケーブルカーも夜 23:00 まで運行されるそうなので、遅めの時間でも心配ありません。治安もとてもよく、地元住民の中には鍵もかけていない人がいるくらいなので、山の上で素敵な合唱を楽しんでから帰っても大丈夫。 ぜひゆっくりした時間を楽しんできてくださいね!

5 月 – ストン城壁マラソン

今年も、ストン城壁マラソンの季節がやってきました。開催は今年が 9 回目、中世に建設された歴史的建造物であり、都市防衛のために築かれた城壁としてはヨーロッパ最長のストンの城壁を舞台とする、ユニークなイベントです。 この時は、普段はペリエシャツ半島の深い緑に抱かれ、先史時代から続く雄大な歴史を受け継いでひっそりと静かに佇むストンの街に、世界中から健脚に自信のあるアスリートが集まります。 ストンの城壁は、真ん中が背骨のように盛り上がったペリエシャツ半島を横断し、両脇にあるストンとマリストンの二都市をつないでいるため、全体が山の斜面に作られるという特殊な城壁です。ストンにある、ヨーロッパ最古級の塩田 ー 都市国家としてアドリア海で趨勢を誇ったドゥブロヴニク共和国の富を生み出した塩田を守ることを主目的として建造されました。 城壁の上からはストンの街と塩田、牡蠣の養殖でヨーロッパの食通に知られた存在である風光明媚なマリストン湾の眺めは最高ですが、傾斜はとてもきついです。そして場所によっては人がすれ違うのが難しいくらいの幅しかありません。歩いて登るのも休み休みになるところ、なんとここでマラソンをしてしまおうというのですから、それは大変なこと。一生に一度の経験になること間違いなしです。経験者によると、きついが、その分マラソン後の牡蠣とムール貝、特産のワインは格別だったとか。 ストンはドゥブロヴニクから公共交通機関(路線バス)で 45 〜 50 分程度、バスの本数は少ないですが簡単にアクセスすることができます。なお、宿泊施設もありますが、なにぶんストン、マリストンは小さい街で数が少ないため、マラソンの時は例年ほぼ満室となります。見学に行くのであれば、ドゥブロヴニクから日帰りがおすすめ。 なお、マラソンに挑戦したい方は、イベントオーガナイザーのサイトに申し込みフォームがありますのでそちらからどうぞ。フォト、ビデオギャラリーもあるので、ご興味があれば是非見てみてくださいね!

8 月 – 聖母被昇天祭: Assumption of Mary

日本では終戦記念日の 8 月 15 日。この日は、多くのカトリックの国において、聖母マリアが肉体を保ったまま昇天したことを記念する聖母被昇天祭の日とされています。 聖母の被昇天は、聖書に記載のある出来事ではなく、民間信仰や伝承にルーツがあると言われています。しかし広く人々に支持され、中世ごろから、教義となって正式に教会で祝われるようになりました。 ドゥブロヴニクでも、8 月 15 日に聖母マリアの描かれた絵を教会から運び出して旧市街を練り歩き、信者に祝福を与えるのが慣例となっています。中世の街並の中で執り行われるこういった行事、カトリック信者でなくとも、おのずと厳かな気持ちになります。 いかにも観光地然とした夏、ハイシーズンのドゥブロヴニクでも、ここで暮らす人々の生活の中には、長い歴史と伝統が生き続けていることが感じられる、たいへん貴重な機会だと言えるでしょう。

2016 年 8 月 – ロクルム島「キス・トレイル」: Lokrum Kiss Trail

ロクルム島といえば、ドゥブロヴニク旧港からフェリーですぐ行けるオアシスのような島。自然保護区でもあるロクルム島は、島にまつわる数奇な運命と数々の伝説でも知られています。 今回は、このロクルムで実施中のイベント、「キス・トレイル」をご紹介します。

​ 3 月 – 牡蠣祭り: マリストン & ドゥブロヴニク

クロアチアだけでなく、ヨーロッパの食通の間でもよく知られているストンの牡蠣。1 年を通して楽しめる美味ですが、旬を迎える 3 月には、生産地であるストン&マリストン、そして近場の大消費地であるドゥブロヴニクで牡蠣祭りが開催されます。 この期間はドゥブロヴニク、およびストン、マリストンのレストランでも牡蠣をテーマにした特別メニューなどを用意していたりするので、牡蠣好きの皆さん、思いっきり堪能してください! iStock. by Getty Images ポートフォリオ: marimjx Instagram – Be my Follower?: marimjx 合わせてどうぞ → ペリエシャツ半島の観光情報 ストンの牡蠣 クロアチアで「牡蠣」というとまず名前が挙がるのが「ストン」。実際に養殖が行われているのは、ストンと城壁で連結されたマリストン(「小さいストン」という意味)という小さな集落ですが、「ストンの牡蠣」として、クロアチアのみならず世界の食通によく知られています(ストンの牡蠣についてもっと知りたい方はこちらへ → ストン&マリストンの牡蠣)。 こちらの牡蠣は、希少価値が高く、マガキの数倍の値段で提供される高級品、ブロン種(Ostrea edulis、ヨーロッパ平ガキ)。これをリーズナブルなお値段でお腹いっぱい食べられるというのは、まさに産地ならではの至福の体験です。 ストン&マリストン 牡蠣の日: Dani malostonske kamenice ストン&マリストンでは、3 月 19 日、聖ジョセフの日あたりに、牡蠣祭りを開催します。 年によって内容や開催場所に多少の違いはありますが、おおよそ、マリストンのウォーターフロントあたりで週末、土日を中心に行われます。 牡蠣とワインを中心に地元産の山の幸、海の幸が提供されるほか、ダルマチアの伝統的な音楽やダンスのパフォーマンス、ちょっとしたゲームなどが行われます。牡蠣やムール貝の生産家による自慢の牡蠣、ムール貝のプレゼンテーションやレクチャーなどもあり、いかにも地元のお祭りという素朴な感じがたまりません。詳細については、ストン観光局のページでアナウンスが行われます。 ドゥブロヴニクの牡蠣祭り: Festa od Kamenica ストンで行われる牡蠣の日と前後して、ドゥブロヴニクでも牡蠣祭りが開かれます。こちらでも、マリストンから牡蠣生産者が大量の牡蠣と共にやってきて、ルジャ広場で素朴な牡蠣祭りが開かれます。 2016 年の牡蠣祭りの際のお値段は、なんと、牡蠣 1 つ 5 Kn(70 〜 80 円くらい)、ペリエシャツ半島のワインがグラスで 10 Kn。 3 月で観光客はまだ少ないので、地元の人が多く、そんなには混雑しません。この時期にドゥブロヴニクにいる方は超ラッキー。ぜひ参加して、旬の牡蠣をご堪能ください。

7 〜 8 月 – ドゥブロヴニク・サマー・フェスティバル: Dubrovnik Summer Festival

ドゥブロヴニクでは、毎年 7 月 10 日 〜 8 月 25 日の実に 45 日にわたり、クロアチア有数の一大芸術祭、ドゥブロヴニク・サマーフェスティバルが開催されます。 この記事では、2016 年のドゥブロヴニク・サマー・フェスティバルについてご紹介します。

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