クロアチアの言語

「クロアチアが好きでしょっちゅう行っている」と言うと、決まって聞かれることの一つが「え、クロアチア?クロアチアって何語しゃべるの?」というもの。 はい、クロアチア語です!

…だけではあまりにつまらないので、今回は、クロアチアの言葉についてご紹介します。


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公用語はクロアチア語

クロアチアの公用語は、スラヴ系言語の一つであるクロアチア語です。

バルカン諸国、特に旧ユーゴスラヴィア連邦諸国は、それぞれクロアチア語、セルビア語、スロヴェニア語などを公用語としていますが、実質、その違いは方言の差程度。お互いに理解しあうことができます。

…というより、おそらく、日本の南の端と北の端のおじいちゃん、おばあちゃんが出会って会話するより、よほどよくコミュニケーションがとれます。ほとんど同じと言っても過言ではない。

ただ、セルビアやモンテネグロなどでは日常的にキリル文字が使われるのに対し、クロアチア語ではローマンアルファベット(英語のアルファベットとほぼ同じ)を使用します。また、日本語のひらがな・カタカナやスペイン語などと同様、発音は書かれた通り、スペル通りなので、それぞれのアルファベットがどんな音かを理解しさえすれば、意味はわからなくても、読むことだけはできるようになれちゃう!

クロアチア語の中にも、もちろん方言があります。ザグレブの人とドゥブロヴニクの人ではだいぶ違った話し方で、ボキャブラリも違います。

ドゥブロヴニクのあるダルマチア地方は、中世イタリアにおける地中海の覇者、ヴェネツィア共和国の支配下に置かれた歴史が長く、イタリア語から持ち込まれた表現もたくさん使われているんだそうです。実際、ドゥブロヴニクは別れの挨拶として「アディオ!」といいますが、これなど、完全にイタリアからのお持ちこみですね。
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英語が上手!

クロアチアでは英語教育が盛ん。かつ、子どもたちは小さい頃から英語のテレビ番組をたくさん見て育つそうで、若い人を中心に、皆さん非常に英語が上手です。英語さえできれば、困ることはほとんどないと言えます。

ちなみに、英語以外でも、学校で何語を教わったか、どんなテレビ番組(最近では Youtube なども含む)が好きか、どんな仕事についているかなど様々な要因で、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語などの多言語を話せる人もとても多いです。羨ましい限り…。

ただ、耳で覚えたので書くのは苦手、という方もそれなりにいる印象。また、ボキャブラリが割とシンプルになりがちだったり、クロアチア語を直訳した、ちょっと不自然な英単語や表現を使っていたりすることもあります。

ご年配の方だと、英語を話さない人もかなり多いです。

 

一つ言えることとしては。クロアチア語訛りの英語はめちゃくちゃかわいい!!!!これは間違いないです。
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クロアチア語会話シリーズ

クロアチアに来る観光客は、圧倒的大多数がまったくクロアチア語を話しません。クロアチア語を少しでも話そうという意識すらないことが多いです。そのため、クロアチア語をほんのちょこっとでも使うと、嬉しそうな顔になる人が結構多いです(もちろん、全員ではないです)。

せっかくなので、簡単な挨拶などを会話シリーズにすることにしました…。まだ下記 4 回しか書いていませんが、今後増やす予定です(たぶん…)。

ご興味あれば見てみてくださいね!

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