【レビュー】 ドゥブロヴニク旧市街: スンツェ・パレス・アパートメンツ(Sunce Palace Apartments)

【レビュー】 ドゥブロヴニク旧市街: スンツェ・パレス・アパートメンツ(Sunce Palace Apartments)

知られざる民泊先進国、クロアチア。でも、民泊は未経験で…という方に、実際に宿泊して気に入ったところだけをレビューとしてご紹介します。

今回は旧市街のど真ん中にある、クラシカルで素敵なアパートメント、スンツェ・パレス・アパートメントの宿泊レビューです!


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iStock. by Getty Images ポートフォリオ:Mari_mjx
Instagram Profile:@marimjx


クラシカルで落ち着いた家具。居心地よかったです

おすすめポイント

  • 最高のロケーション。旧市街のど真ん中だが、周囲には飲食店がなく静か
  • 階段を登らずに物件に到着できる
  • 内装がキレイで機能的。調度品はクラシックで落ち着いたテイストで統一され、居心地抜群
  • 一通りの設備、食器等が揃ったミニキッチンつき
  • ボディソープ、シャンプー、石鹸などのアメニティあり(※民泊だとないところも多いです)
  • 長期滞在する場合、バックヤードの洗濯機を貸してもらえる可能性あり
  • 決まった時間にスタッフさんが来るので、必要なものを頼みやすい

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小さいながらも機能的なキッチン

宿泊体験レビュー

スンツェ・パレス・アパートメントには、2015 年 9 月下旬に滞在。

アパルトマンとしては比較的お高め。ハイシーズンよりお値段が一段さがる 9 月でも、スーペリアスタジオで日本円で 1 泊 1 万 5 千円くらいだったでしょうか?

2 週間弱、クロアチアをぐるっと一人旅してきた最後の 4 日間だったので、ゆっくりリラックスできることを最優先の条件にここを選びました。結果としては大正解、満足できる内容でした。

こちらの大きな魅力の一つが、抜群のロケーション。

まず、建物の入口まで、階段が一切ありません。これは、階段だらけのドゥブロヴニクでは貴重。建物の中は階段になるものの、常識的な時間にチェックインし、スタッフさんが手続きのため来てくれる場合は、ちゃんと荷物運びを手伝ってくれます。

旧市街のど真ん中にあるため、アクセスは非常によく、どこにいくのにも便利。旧市街を散策中に、ちょっとお手洗いに…なんていう場合も、気軽に自分の部屋に戻れます。

また、ここはセルビア正教会のすぐお隣。旧市街内のアパートメントでは、夜、周りの飲食店の騒音がうるさくて眠れない…という声をよく聞きます。しかし、隣が教会のこのアパートメントなら、そんな心配はいりません。

また、このセルビア教会、猫の多いドゥブロヴニクでも、特に猫がよく集まる集会所のようになっています。猫好きの方には喜ばしいポイント。
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共有スペースには大画面フラットスクリーン衛星 TV

設備とアメニティ

こちらの特徴はクラシックで上質なインテリア。クラシックなブティックホテルのような内装です。

バスタブはありませんが、バスルームはきれいに整えられ、ボディソープ、シャンプー、石鹸などのベーシックなアメニティが用意されています。また、無料Wi-Fi、衛星テレビ、ヘアドライヤー、セーフティボックスなど、ホテルにありそうなものは一通りありますし、ベッドもしっかりしていて寝心地もよいです。

シャワーは、日本ではあまり馴染みがないタイプ。水栓からシャワーへの切り替え方がわかりにくいかもしれません。

シャワーにつながるホースの根元に、金属のリング状の部分があります。これを下(シャワーヘッド側)に引っ張るとシャワーに切り替わる仕組みです。このタイプ、ヨーロッパだとわりとあるのですが、日本では見たことがないのでご参考までに。

なお、期待していなかった分、とてもありがたかったのが洗濯機。部屋にはありませんが、近くにコインランドリーがないか聞いてみたところ、1 階のバックエンドにある洗濯機と洗剤を自由に使わせてくれました。洗濯物がたまっていましたし、これから先 4 日あったので、とても助かりました。
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チェックインとサービス

チェックインは、他の民泊と同様、事前にホストに到着時間を連絡し、チェックイン時間を決める必要があります。

筆者は Booking.com を愛用していて、ほとんどの予約をこちらで行います。Booking.com アプリやサイト内で、宿泊施設と直接メッセージがやり取りできるようになっているので、連絡は非常に簡単。

航空券とセットで宿泊料がお得になるエクスペディアで予約した時は、予約確認メールに、宿泊施設へ連絡するリンクがあり、E メールで連絡する形でした。こちらも手軽で便利です。

サービスについては、他の民泊と同様、ホテルのようなターンダウンサービスなどはありません。お掃除が必要であればホストに連絡するか、チェックイン時点で話し合ってアレンジします。

スンツェ・パレス・アパートメントの場合、バックヤードにリネンが準備されていて、必要な時に好きに取り替えていいことにしてくれました。泳ぎに行ったりすることもあるので、これはとてもありがたかったです。

クロアチアの民泊の仕組みについての詳しい情報はこちらをどうぞ → ソべ、アパルトマン、ヴィラ etc: 民泊先進国クロアチアで民泊を体験する
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アクセス

ピレ門から旧市街に入ったら、そのままストラドゥン(プラツァ通り)を直進し、「 Nikole Božidarevića(ニコレ・ボジダレヴィチャ)」というプレートのついた小道で右折。ストラドゥン(プラツァ通り)沿いで一番広い枝道、 Široka(シロカ)通りの次にある、細い小道です。

セルビア正教会が左手に見えたら、右側の建物の壁にあるドアを探しましょう。暗証番号を入力するキーパッドのついたドアがあり、そこに「Sunce Palace Apartments」と小さく表示されていると思います。

このほかに看板やサインなどは出ておらず、一見普通の住宅のようにも見えますが、そこであっているのでご安心ください。暗証番号は前もってメールで連絡してもらえます。


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