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東ヨーロッパ

    【レビュー】Above5 ルーフトップレストラン: Above5 Rooftop Restaurant(旧市街)

    ドゥブロヴニク旧市街を訪れて、せっかくだから城壁も回ってみたいけど、時間が…!そんな時、おすすめなのがこちらの Above5(アバヴ ファイヴ)ルーフトップレストラン。Above 5、「5 より上」という名前の通り、5 階建ての建物の屋根の上にあるテラス席は眺望抜群。すぐ近くにある城壁も、場所によってはほぼ同じくらいの高さ。急ぎ足の観光中、ちょっと一息つくには最高のスポットです。もちろん、夕暮れ時や気持ちのいい朝の朝食などにもおすすめ。今回はそんな Above5 ルーフトップレストランをご紹介します。

    ドゥブロヴニク旧市街の観光スポット: ラブストーリー博物館

    2018 年、ドゥブロヴニク旧市街、城壁のすぐ外側に、新しい博物館が生まれました。 その名も「ラブストーリー博物館」!ザグレブの「失恋博物館」と正反対のコンセプトで、ドゥブロヴニクの「ラブストーリー博物館」はラブ全開! 今回は、とっても可愛くて心が暖まるこの博物館についてまとめます。

    ドゥブロヴニク旧市街:世界的アーティストのアトリエ 2 選

    中世には独立した都市国家だったドゥブロヴニク。小国ながら、地の利を活かした陸上・海上の貿易で莫大な富を得、文化面でも、中世にはバルカン半島のルネサンスの牽引役となったユニークな歴史を持っています。そんな歴史のせいか、ドゥブロヴニクは今でもアート愛にあふれる街。今回は、地元出身の画家さん達のアトリエをご紹介します!

    【レビュー】マルヴァシヤ・ワイン・バー(Malvasija Wine Bar)- ドゥブロヴニク旧市街

    ドゥブロヴニクのあるダルマチア地方は、クロアチア有数のワイン産地の一つ。その最大の特徴は、クロアチア固有のブドウで作られた、貴重なワインが多いこと!小規模生産が主流のダルマチア地方は、クロアチアで初めて EU の原産地名称保護対象となったプレミアムワインを始め、知られざる美味しいワインの宝庫。地元でないとなかなか味わえない固有種ワインなど、旅行の際にはぜひその味わいを堪能したいところ。今回は、そんなワイン愛好家におすすめのワインバー、ドゥブロヴニク旧市街内の「マルヴァシヤ・ワイン・バー」をご紹介します!

    オフシーズンのドゥブロヴニク: 食事に関する情報

    オフシーズンのドゥブロヴニクは、住民も「ゴーストタウンになる」と表現する通り、繁忙期の姿が嘘のように、閑散と静まり返ります。この時期は、日本と同じような感覚で食事にでかけても、ご飯を食べるところすら見つからない。そんな事態も実際ありえます。今回は、そんなオフシーズンのドゥブロヴニクでもご飯を楽しむための情報をご紹介します。

    クロアチア ドゥブロヴニクでお酒を楽しむ

    お酒の消費量は世界トップクラス、知られざるお酒大国クロアチア。お酒好きの方は、美しい風景や街並、味のある路地裏を楽しみながら、現地で人気のお酒も試してみたいのでは?治安もよく、夜の外出、街歩きも心配なくできるドゥブロヴニク。今回は、ドゥブロヴニク飲み歩き情報をご紹介します。

    【レビュー】絶景スポット: ブジャ・バー(Buža Bar)

    「アドリア海の真珠」という美しいニックネームの元となった、ドゥブロヴニク旧市街をぐるっと取り巻く石灰岩の城壁。堅牢を形にしたかのような分厚く、背の高いこの城壁。数カ所の門の他に、実は、海に向けて穴の空いた箇所が存在します。この穴を通り抜け、城壁の外にでたところにあるのが、今回ご紹介するブジャ・バー(Buža Bar)。城壁の外、自然の岩石による崖の上に張りつくように作られたこのカフェ、おすすめの絶景スポットです。

    ドゥブロヴニク/ダルマチアの食べ物

    ドゥブロヴニクのあるアドリア海沿岸南部、ダルマチア地方の食べ物は、土地柄、イタリア、スペイン、ギリシャなどの地中海料理の影響を強く受けています。素材の味を楽しめるシンプルな調理方法が多く、とれたての野菜、シーフードたっぷりの食べ物の数々は、日本人の味覚にもピッタリ。今回は、そんなダルマチア地方の食べ物についてご紹介します。

    ドゥブロヴニク郊外のローカル路線バス: ツァヴタット – ドゥブロヴニク

    ドゥブロヴニク市外、東に向かう路線は、グルージュの長距離バスターミナルを起点・終点として、一度旧市街付近を通過してから、ジュパ・ドゥブロヴァチュカと呼ばれる近郊や、空港のあるコナヴレに向かいます。この記事では、ドゥブロヴニク東側の路線バスについてまとめます。