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観光&ステイ

    クロアチアのワインリージョン

    世界での知名度は徐々に上がりつつあるものの、日本ではまだまだ知られていないワインリージョン、クロアチア。ワイン造りの歴史は古く、古代ギリシャ時代にまで遡ります。親しみのある定番から、クロアチア固有種を使った個性的なものまで、魅力に富むクロアチアワイン。今回は、そんなクロアチアの主なワインリージョンをご紹介します。

    ドゥブロヴニク旧市街観光ポイント:​フランシスコ会修道院

    ドゥブロヴニクのフランシスコ会修道院は、教会、修道院、博物館、図書館、薬局などから構成される、ドゥブロヴニク観光では外せない観光スポットの一つ。併設の薬局で販売されている伝統コスメ、ローズクリームはお土産として大人気です。この記事では、ドゥブロヴニクのフランシスコ会修道院についてご紹介します。

    ドゥブロヴニクまでバスで 20 分: ツァヴタット(Cavtat)おすすめポイント

    ドゥブロヴニク旧市街の港から、小さな湾を挟んだ先に見える小さな街、ツァヴタット(Cavtat)。静かで落ち着いた旧市街や透明度抜群のビーチ、緑豊かな散歩道、ヤシの並木があり、レストランやカフェが並ぶおしゃれな港などがあり、ヨーロッパの旅行ランキング常連の素敵な場所です。今回はそんなツァヴタットについてご紹介します。

    ドゥブロヴニク旧市街の観光スポット: ドゥブロヴニク自然史博物館

    ドゥブロヴニクの旧市街、路地の奥にひっそりと隠れている自然史博物館。ドゥブロヴニクにはいくつか、よくわからない公共施設があるのですが、ここは間違いなくその一つ。今回は、個人的にはマリン・ドゥルジッチの家に続く謎施設と思う、ドゥブロヴニク自然史博物館についてご紹介します。

    ドゥブロヴニク旧市街観光スポット: レヴェリン要塞

    レヴェリン要塞は、ドゥブロヴニク旧市街を囲む城壁の東の門、プロチェ門にある、非常に堅牢な要塞。城壁の最大の弱点である開口部、門に鉄壁のガードを施すため、城壁本体の建造に遅れること、数百年して作られた要塞なのです。さて、そんなレヴェリン要塞。現在は、ドゥブロヴニク周辺の遺跡からの出土品や、中世の鋳造所跡を展示する考古学展示場、ドゥブロヴニクの有名ナイトクラブ「カルチャー・クラブ・レヴェリン」、そしてドゥブロヴニク管弦楽団の本拠地と、なかなか例のないユニークな使い方をされています。今回は、そんなレヴェリン要塞についてご紹介します。

    ドゥブロヴニク・カード 2019 年版 最新情報

    クロアチアを代表する観光地、「アドリア海の真珠」と讃えられるドゥブロヴニク。ジブリ映画の世界のような、紺碧の海にオレンジ屋根、石造りの町並は一生に一度は訪れたい絶景です。今回は、そんなドゥブロヴニク観光の強い味方、ドゥブロヴニク・カードの 2019 年最新情報をご紹介します!

    ドゥブロヴニクから 20 分: ツァヴタット旧市街 ヴラホ・ブコヴァッツの家

    ドゥブロヴニク旧市街から路線バスで 20 分ほどの場所にある小さな美しい町、ツァヴタット。ここに、クロアチアを代表する画家、ヴラホ・ブコヴァッツの住居を美術館とし、一般公開している「ヴラホ・ブコヴァッツの家」があります。今回は、小さいけれど魅力たっぷりのヴラホ・ブコヴァッツの家をご紹介します。

    ドゥブロヴニク旧市街の観光スポット: ラブストーリー博物館

    2018 年、ドゥブロヴニク旧市街、城壁のすぐ外側に、新しい博物館が生まれました。 その名も「ラブストーリー博物館」!ザグレブの「失恋博物館」と正反対のコンセプトで、ドゥブロヴニクの「ラブストーリー博物館」はラブ全開! 今回は、とっても可愛くて心が暖まるこの博物館についてまとめます。

    ドゥブロヴニク旧市街:世界的アーティストのアトリエ 2 選

    中世には独立した都市国家だったドゥブロヴニク。小国ながら、地の利を活かした陸上・海上の貿易で莫大な富を得、文化面でも、中世にはバルカン半島のルネサンスの牽引役となったユニークな歴史を持っています。そんな歴史のせいか、ドゥブロヴニクは今でもアート愛にあふれる街。今回は、地元出身の画家さん達のアトリエをご紹介します!